秋の実家博覧会シリーズ2。
フクロウはどこの子か知らないけれど,熊は門司港レトロのガラス細工だと思う。
琉球硝子のシーサーたち。
後ろにいる子は熊本地震の時に怪我をして脚を1本失った。
なので仲間に寄り添って台座に貼り付けられている。
この子も上の2匹と仲間だと思うが別の場所に1匹で飾られている。
カナダから来たのフクロウたち。
昨日書いた膝の怪我。
直径12mmくらいの円形に皮膚がえぐれており,被服に当たって痛いので絆創膏を貼った。
自宅にあったのが「キズパワーパッド」という昔はなかったタイプの絆創膏。
傷を体液で満たして細胞を自由にして治癒する「モイストヒーリング」という手法を使った絆創膏だ。
かさぶたを作って治す時代に育った私は,これになかなか馴染めない。
いつまでもじゅくじゅくしていてちっとも治らないじゃないの?と思う。
治癒力の高い子供だとさっさと治るようだが,私だと何日経っても傷口が小さくなったように見えない。
出てくる体液の量もちっとも減っていない。治るのかこれ??
乾燥させてかさぶた作った方がよくない?!
治る気配がなくて不安だが,テクノロジーを信じてもう少し頑張ろう…。
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