2018年9月30日日曜日

素体比較:オビツ11・ピコニーモS・D・D妹

1/12 piconeemo D / S / OBITSU BODY 11
 
箱の外から見ても今ひとつ違いがわからないピコニーモDとピコニーモD妹。
 
 
ついでにオビツ11やピコえっくすきゅーとシリーズで使われているピコニーモSも並べて比較してみた。
 
 
ピコニーモD妹ボディとピコニーモDボディ。
 
 
腕の長さや手の大きさは同じ。
 
 
脚の長さがかなり違い,これが身長差になっている。
 
 
 
足の大きさ(靴のサイズ)は同じ。
 
 
 
★  

2018年9月29日土曜日

ちいか@水族館&太陽のトマト麺

1/12 Pico Excute Romantic Girly!IV Chiika at Ikebukuro.
 
サンシャインシティに用事があったので,ついでに寄った水族館。
年パスって便利だな。
ちいかさんの背景はペンギン水槽。
 
 
のびのびと泳ぐペンギンたちは見ていて本当に気持ちが良い。
 
 
 
草原のペンギンさんたちはミストを浴びてじっとしていた。
 
 
活発に泳ぎ回っていたペリカンさん。
 
 
水族館を出て,太陽のトマト麺Nextサンシャインシティにて。
 
 
赤いと辛そうに見えてしまう先入観。
だが少しも辛くないトマトの味。
数年ぶりに食べたけれど,これやっぱり美味しいと思う。
油っぽいのは苦手なので,安心して食べられる。
 
 

2018年9月27日木曜日

リアム

Lil' Fairy -Chiisana Otetsudai-san- Riam 1/12 Complete Doll
 
引き続きリアムの写真を。
 
 
静かに空を見上げる仕草が似合うリアム。
 
 
シルクハットとゴーグル装備。
 
 
 
さて,妹ちゃんとの大きさの違いが気になる。
ルティと並べてみよう。
 
 
帽子を被っていると正確な差はわかりにくいかもだが,十分違うことはわかるだろう。
素体での大きさ比較は後日。
 
 
 
リアムには妖精サイズのトートバッグがついてきた。
 
 
 

2018年9月26日水曜日

~ちいさなお手伝いさん~ リアム

Lil' Fairy -Chiisana Otetsudai-san- Riam 1/12 Complete Doll
 
ルティと一緒に迎えることにした妖精は,探しものの妖精リアム。
 
 
ルティは見習い妖精さんだが,こちらは正規の妖精さん。
ルティが弟子入りしているのはネイリー,リアムが教えているのはクラム。
ネイリーはけっこう好きなのだが,現在手に入らない。
リアムは大人しくて芯の強そうな顔立ちが以前から好きだったし,
リクエスト総選挙で3位だったので現在たまたま受注生産品が手に入る。
ということで,リアム。
 
 
リアムは正規の妖精さんなので,登録証も「仮」ではない。
 
 
紫の瞳が綺麗。
 
 
靴が立派で履かせるのがとても大変だった。
二度と脱がせたくない(^^;
 
 
帽子とゴーグルにケープで探しものの妖精の正装。
 
 
ルティのキャスケット同様,リアムのシルクハットも凄いクオリティだ。
 
 
 

2018年9月25日火曜日

ルティ

Lil' Fairy -Chiisana Chiisana Otetsudai-san- Luti 1/12 Complete Doll
 
引き続きルティの初期写真を。
 
 
デフォ服があまりによくできているので,着替えるのが勿体なくなってしまう。
 
 
妖精という設定だと手がデフォルメされていても気にならない気がしてきた。
 
 
足が大きいので自立させやすいというメリットが!
 
 
うむ,ルティちゃん可愛いです。
 
 
ピコニーモSボディにするとこんな感じ。
 
 
これはこれで可愛いのでは。ただ,首がちょっと安定しない。
 
 
rurukoハニーもそうなのだが,瞳の色が薄い子ってピント合わせが難しい気がする。
 

2018年9月21日金曜日

~ちいさな ちいさなお手伝いさん~ ルティ

Lil' Fairy -Chiisana Chiisana Otetsudai-san- Luti 1/12 Complete Doll
 
プリミューレ妖精協会の妖精たち,リルフェアリーのシリーズが発売されたのは5年ほど前。
可愛いけど手が大きいのが苦手…と思ってずっと私の中では素通りする存在だった。
…のだが,やっぱり可愛いよね?
慣れてくるとそう思えてくるのがドール沼が底なしである所以。
 
色々検討した結果,まず「探しものの妖精」のルティを迎えることにした。
 
 
 
ルティはまだフィルエット(見習い妖精)で,一人前の妖精たちより更に小さい。
素体はピコニーモD妹ボディ。
ヘッドもひとまわり小さな新規造形ヘッドが採用されている。
後日お姉さん妖精と大きさ比較をしてみよう。
 
 
見習妖精なので,登録証も「仮」だ。
彼女たちは購入した人の専属のお手伝いさんとして登録される。
 
 
ゴーグルと帽子は「探しものの妖精」の必須アイテム。
 
 
キャスケットやゴーグル,ケープの細かい造りに感嘆した。
1/12サイズとは思えない精巧さで,眺めるだけで幸せなレベルだ。
 
 
 

 

2018年9月20日木曜日

サンシャイン水族館にて若葉さん

Excute : Wakaba at Sunshine Aquarium Sunshine city, Ikebukuro.
 
 何故か水族館へ行きたくて,一番近くて気軽に行けそうなサンシャイン水族館へ行ってみた。
 この水族館ができた当初は東京に住んでいたのだが,混雑していそうと思って敬遠していた。そろそろ落ち着いたでしょう。
 …と思ったものの,東京は常にどこでも混んでいる。夏休みが終わった直後の平日で台風一過の今日なら遠足の小学生とかもいなくてゆっくり見られるのではと考え,たまたまフリーだった台風の翌日,9月5日に行ってみた。
 
 入場料金は2200円。JAFの会員証があれば優待割引で200円引き。
 
 
 
 少なくともこの日は,こんな写真が撮れる程度にゆったりと見られた。
 展示は工夫が凝らされていて,小さな水族館だが満足度は高い。良い水族館だ。
 
 ミズクラゲって高校の生物で生活環の例に出てきたので,彼らを見ると「プラヌラ・ポリプ・ストロビラ・エフィラ」って頭の中で言ってしまう。
 
 
 こういうピンクで脚の長いクラゲを見ると,頭の中で「トリトン見つけた,トリトン見つけた」って声がする。そして『海のトリトン』でポセイドン族側だったクラゲが,触手で海の底を叩いて伝令を送る様子が思い浮かぶ。
 小学生の頃,海のトリトンめっちゃ好きだったな。
 
 
 ディスカス。この子たち手を振ると寄ってきて可愛いんだよね。
 
 
 水族館でこんなにしっかりシオマネキを見たの初めてかもしれない。
 
 
 何だったか忘れたけど毒のあるカエルさん。
 
 
 サイアミーズ・フライイング・フォックス。
 昔飼っていたので懐かして思わず撮ってしまった。苔を食べてくれる生物兵器として飼っていたのだが,ヤマトヌマエビより苔をいっぱい食べてくれて,それでいてスイスイ泳いで可愛くて,とても良い子で大好きだった。
 だけど飛行機必須の長距離引っ越しになってしまって,色々な航空会社に電話して何とかならないか聞いたけれど,犬猫鳥と違ってお魚はペットとして乗せてもらえず,最後は生き別れせざるを得なくなってとても悲しかった。それでも友人がもらってくれたし,友人のお嬢さんが喜んでくれたからかなり慰められたものだ。
 この時もそれ以降もオカメインコだけは何が何でも一緒に引っ越しているが,根無し草生活にペット同居は厳しい世の中だと思う。
 
 
 屋外エリアに出て,ようやくわかばさん撮影タイム。
 ペンギン水槽の前で。ここのペンギン素晴らしいです!
 
 
 ペンギンを見上げるわかばさん。
 
 
 ケープペンギンというそれほど珍しくないペンギンでありながら,都会のビルを背景に,あるいは空を背景に飛ぶように見える演出が珍しく美しく,いつまででも見ていたくなる楽しさだった。見せ方って重要だ。
 
 
 草原のペンギンを背景にわかばさん。
 
 
 アロワナ水槽とペリカン水槽あたりを背景にわかばさん。
 
 
 去ったばかりの台風の名残で風が強かった。
 
 
 自動販売機でお茶を買って,アシカのトレーニング風景を眺めながら一休み。
 とてものんびりとした時間を過ごせる。
 
 
 
 
 飼育員さんについて行くペリカンたち。
 
 
 下から見上げるペリカンというのもレアなのでは。
 
 
 
 コツメカワウソのやまと君。ラブリーである。
 10月14日まで「第二回 カワウソゥ選挙」というのを開催していてエントリーしているので投票して欲しいとのこと。去年は2位だったのだそうだ。せっかくなので気が向いたら投票している。
 
 
 
 水族館を出て,アゾン池袋を捜して下見,その後はパブでビールを1杯飲んで帰った。
 秋葉原しか知らないので,まずは池袋に親しんでみようと思う。