2026年5月16日土曜日

2014年の英国旅行 (4) ネス川とネッシー

2014年4月1日朝,インヴァネスのホテルにて。
インヴァネス駅で買ってきたネッシーのぬいぐるみたち。

リアンと一緒に。

わらわら同じ子がいると可愛い。


ホテルの部屋の机で。


ホテルの部屋の窓からネス川を眺めるリアン。


タウンハウスホテルの受付は,普通の家庭にありそうな小さな机だった。
チェックアウトをしてくれたレセプションのお姉さんはフレンドリーで,少し雑談をした。
レンタカーでエディンバラへ帰るのだと言うと,
途中の高速道路のサービスエリアがお勧めだと,メモ用紙に地名を書いて渡してくれた。
「The House of Bruar」というSAで「楽しい場所だから寄るといいですよ」と。
せっかくなので寄ってみることにした。


広大なサービスエリアだった。
高速道路は無料なので,一帯の住民がこぞって遊びに来る場所のようだった。
日用品に食料に衣料品に土産物,何もかも揃う感じ。


この薪で作ったような動物は何だろう?
wooden animals って書いてあるだけだし,単にお庭のオブジェ?

ここにスコットランドらしい変わった紅茶が色々あったので購入。


蜂蜜色のティーポットとキャンドル。


タータンチェックの博物館を兼ねたような小さな戸建てのお店で,
こんなハンドメイドのお土産も買った。
長い毛が特徴のハイランドカウ。
トマーティン蒸溜所で見たビデオで紹介されていた。
石に書かれている「Highland coo」は「Highland cow」のスコットランド訛りらしい。
でも「Highland coo」って書いてなかったら羊と思うところだった。

このあとエディンバラへ向かってM90高速道路を進み,
昼食の為にキンロス パーキングエリア(Kinross Service Area)に寄った。


スコットランド,特にハイランドでは,
植物の植木鉢が高確率でウィスキーの樽の再利用だった。

ここのバーガーキングでハンバーガーを食べたのだったが,美味しかったこと!
バーガーキングなら東京でもよく御茶ノ水店に入っていたが,
キンロスのハンバーガーは何か別物?ってほど美味しかったのだ。
旅先フィルターなのか空腹フィルターなのか,本当に美味しい材料を使っているのか?

食事の後に土産物をウィンドウショッピングして楽しんだ。
ここにもキティさんが!

バード・フィーダーが気になった。


エディンバラに着いてレンタカーにガソリンを入れ返却。
その後は新市街を歩いて散策し,スコットランドの最後の日を過ごしたのだった。


2010えっくす☆きゅーと:5th anniv./リアン 髪色:ブロンド
2010 Excute 5th anniv. Lien, blond
figma Yuno ゆの


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2026年5月15日金曜日

2014年の英国旅行 (3) アーカード城とインヴァネス

2014年3月31日。
エディンバラのホテルで朝食を済ませ,レンタカー屋さんへ向かった。
もともとドライブは予定していたので国際免許証は事前に準備していた。
何しろ英国は左側通行だから日本人にとって運転しやすい。

最初はエディンバラ近くのタンタロン城あたりに行こうと思っていたが,
出発の1週間前くらいになって,やっぱりハイランド地方に行きたいと思い直した。
スコットランドに行く機会などほぼ最初で最後かもしれない。

急いでネットでインヴァネスのホテルをおさえ,レンタカーも1泊で予約。
大半の荷物はエディンバラに置いたまま,インヴァネスまでドライブすることにした。

スコットランドのドライバーは親切で,高速道路は快適。
なだらかな山々と点在する羊の群れやウィスキー蒸留所を眺めながら北へ向かった。
途中,インヴァネスのすぐ南にあるトマーティン蒸溜所を見学。


その後,ネス湖の畔のアーカード城へ向かった。


スコットランド,特にハイランド地方はジャコバイトの本拠地だ。
アーカード城はスコットランド独立戦争の舞台だった。
ジャコバイト蜂起の動乱の中で破壊され,最後には廃城となった。
ネス湖に浮かぶ遊覧船の名前が「JACOBITE WARRIOR」だなんて!
ジャコバイトの戦士はスコットランドの祖先の誇りなのだと思う。
歴史を強く感じさせられる場所だった。

そして,ネッシーのネス湖を見る日が来るとは思わなかった!

アーカード城で見かけたニシコクマルガラス。
ハシボソガラスと似ているけれど,後頭部から首にかけて灰色。
廃城とカラス,良い風景だった。

アーカード城のミニチュア模型。


そして閉店していて残念だったネッシーショップ。
もう30分遅くまで開いていてくれるとよかったのに!


ネス湖を離れ,ホテルへ向かう。
街中にあったお店のウィンドウ。

インヴァネスのホテルにチェックインし,街を散策。
ちなみにインヴァネスで泊まったのはタウンハウスホテル。
at homeな雰囲気で素敵だった。

インヴァネスはハイランド唯一のシティ。
ハイランドの首都とも言われる。
小さくて美しい街だった。そしてネッシーだらけだった。

ネッシーたちはタータンチェックのタム・オ・シャンターをかぶっている。
Tam o' Shanter はスコットランドの伝統的なウール製ベレー帽。
てっぺんに毛糸の房(ポンポン)がついているのが特徴だ。


様々なネッシーを見ながら,インヴァネス駅に到着。
18時を過ぎたところだったが,駅はがらんとしていて,水鳥が歩き回っている。
セグロカモメらしい。

閉まる寸前のインヴァネス駅の売店で,急いでネッシーのぬいぐるみを買った。


このあとも街中でネッシーの土産物をたんまり眺めてネッシーづくし。

それから事前にネットで調べてあったレストランで食事をし,
インヴァネスの夜景を見ながらホテルに帰ったのだった。


インヴァネスの石畳の街並みと夕暮れのネス川。



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2026年5月14日木曜日

2014年の英国旅行 (2) エディンバラ

到着翌日の2014年3月30日。
確かこの日からサマータイムが始まり,時差で動かした時計を更に1時間動かした。
1日目はエディンバラ城とかウィスキー博物館を見学。
どちらもホテルから旧市街地の風景を楽しみながらふらりと見学できる距離だった。

古い街並みの風景は素晴らしい。
通りの真ん中にアダム・スミスの彫像があった。
印象的だったし,フィギュアの一種ということで載せておこう。


まずエディンバラ城へ行ったが,霧が深くてイマイチ写真も撮れない。
しかもかなり寒かった。
一通り見学したあと,エディンバラ城の一角にあったティールームでスコーンを食べた。

ここの紅茶とスコーン&クロテッドクリームの美味しかったこと!!
かつて英国で食したどこのよりも美味しかった。
もう二度と食べられないと思うと残念だ。
スコーンを食べたテーブルで撮ったゆのっちが,この日唯一のうちの子の写真だった。
よほど余裕がなかったようである。


エディンバラ城内のロイヤル・スコッツ・ドラグーン・ガーズ博物館。
(王立スコットランド近衛竜騎兵連隊博物館)
入口にパイパー像が設置されていた。これもお人形ということで!
黒い羽帽子(フェザボネット)とタータンチェックのキルトを着用した伝統的な姿だ。


エディンバラ城のスコットランド国立戦没者記念堂の入り口のライオン像。
威厳があり,それでいて可愛い。
ユニオンジャックが描かれた盾を抱えている。


第5代バクルー公爵ウォルター・モンタギュー・ダグラス・スコットの記念碑。
背景はセント・ジャイルズ大聖堂。


エディンバラの土産物店にはビッグベンなぞ無いのである。
タータンチェックとスコティッシュテリア。
ネッシーとハイランドカウ,そしてウィスキーだ。
あぁイングランドとは別の国なんだな!ってことがよくわかった。


ウィスキー博物館。
暗くてあんまり撮れなかった。
スコティッシュテリアの容器に入ったウィスキーもあった。


この日は最後にエディンバラ・ウェイヴァリー駅の視察。
3日後にこの駅からロンドンへ向かう列車に乗ることにしていたので。
駅の土産物屋にはキティさんがいた。
キティさん世界中どこにでもいるんだな。
でも日本で見かけるのとはちょっと違ってローカライズされていて面白い。
イースターが近かったので,イースターのキティさんだった。


figma Yuno ゆの

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