2026年5月15日金曜日

2014年の英国旅行 (3) アーカード城とインヴァネス

2014年3月31日。
エディンバラのホテルで朝食を済ませ,レンタカー屋さんへ向かった。
もともとドライブは予定していたので国際免許証は事前に準備していた。
何しろ英国は左側通行だから日本人にとって運転しやすい。

最初はエディンバラ近くのタンタロン城あたりに行こうと思っていたが,
出発の1週間前くらいになって,やっぱりハイランド地方に行きたいと思い直した。
スコットランドに行く機会などほぼ最初で最後かもしれない。

急いでネットでインヴァネスのホテルをおさえ,レンタカーも1泊で予約。
大半の荷物はエディンバラに置いたまま,インヴァネスまでドライブすることにした。

スコットランドのドライバーは親切で,高速道路は快適。
なだらかな山々と点在する羊の群れやウィスキー蒸留所を眺めながら北へ向かった。
途中,インヴァネスのすぐ南にあるトマーティン蒸溜所を見学。


その後,ネス湖の畔のアーカード城へ向かった。


スコットランド,特にハイランド地方はジャコバイトの本拠地だ。
アーカード城はスコットランド独立戦争の舞台だった。
ジャコバイト蜂起の動乱の中で破壊され,最後には廃城となった。
ネス湖に浮かぶ遊覧船の名前が「JACOBITE WARRIOR」だなんて!
ジャコバイトの戦士はスコットランドの祖先の誇りなのだと思う。
歴史を強く感じさせられる場所だった。

そして,ネッシーのネス湖を見る日が来るとは思わなかった!

アーカード城で見かけたニシコクマルガラス。
ハシボソガラスと似ているけれど,後頭部から首にかけて灰色。
廃城とカラス,良い風景だった。

アーカード城のミニチュア模型。


そして閉店していて残念だったネッシーショップ。
もう30分遅くまで開いていてくれるとよかったのに!


ネス湖を離れ,ホテルへ向かう。
街中にあったお店のウィンドウ。

インヴァネスのホテルにチェックインし,街を散策。
ちなみにインヴァネスで泊まったのはタウンハウスホテル。
at homeな雰囲気で素敵だった。

インヴァネスはハイランド唯一のシティ。
ハイランドの首都とも言われる。
小さくて美しい街だった。そしてネッシーだらけだった。

ネッシーたちはタータンチェックのタム・オ・シャンターをかぶっている。
Tam o' Shanter はスコットランドの伝統的なウール製ベレー帽。
てっぺんに毛糸の房(ポンポン)がついているのが特徴だ。


様々なネッシーを見ながら,インヴァネス駅に到着。
18時を過ぎたところだったが,駅はがらんとしていて,水鳥が歩き回っている。
セグロカモメらしい。

閉まる寸前のインヴァネス駅の売店で,急いでネッシーのぬいぐるみを買った。


このあとも街中でネッシーの土産物をたんまり眺めてネッシーづくし。

それから事前にネットで調べてあったレストランで食事をし,
インヴァネスの夜景を見ながらホテルに帰ったのだった。


インヴァネスの石畳の街並みと夕暮れのネス川。



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2026年5月14日木曜日

2014年の英国旅行 (2) エディンバラ

到着翌日の2014年3月30日。
確かこの日からサマータイムが始まり,時差で動かした時計を更に1時間動かした。
1日目はエディンバラ城とかウィスキー博物館を見学。
どちらもホテルから旧市街地の風景を楽しみながらふらりと見学できる距離だった。

古い街並みの風景は素晴らしい。
通りの真ん中にアダム・スミスの彫像があった。
印象的だったし,フィギュアの一種ということで載せておこう。


まずエディンバラ城へ行ったが,霧が深くてイマイチ写真も撮れない。
しかもかなり寒かった。
一通り見学したあと,エディンバラ城の一角にあったティールームでスコーンを食べた。

ここの紅茶とスコーン&クロテッドクリームの美味しかったこと!!
かつて英国で食したどこのよりも美味しかった。
もう二度と食べられないと思うと残念だ。
スコーンを食べたテーブルで撮ったゆのっちが,この日唯一のうちの子の写真だった。
よほど余裕がなかったようである。


エディンバラ城内のロイヤル・スコッツ・ドラグーン・ガーズ博物館。
(王立スコットランド近衛竜騎兵連隊博物館)
入口にパイパー像が設置されていた。これもお人形ということで!
黒い羽帽子(フェザボネット)とタータンチェックのキルトを着用した伝統的な姿だ。


エディンバラ城のスコットランド国立戦没者記念堂の入り口のライオン像。
威厳があり,それでいて可愛い。
ユニオンジャックが描かれた盾を抱えている。


第5代バクルー公爵ウォルター・モンタギュー・ダグラス・スコットの記念碑。
背景はセント・ジャイルズ大聖堂。


エディンバラの土産物店にはビッグベンなぞ無いのである。
タータンチェックとスコティッシュテリア。
ネッシーとハイランドカウ,そしてウィスキーだ。
あぁイングランドとは別の国なんだな!ってことがよくわかった。


ウィスキー博物館。
暗くてあんまり撮れなかった。
スコティッシュテリアの容器に入ったウィスキーもあった。


この日は最後にエディンバラ・ウェイヴァリー駅の視察。
3日後にこの駅からロンドンへ向かう列車に乗ることにしていたので。
駅の土産物屋にはキティさんがいた。
キティさん世界中どこにでもいるんだな。
でも日本で見かけるのとはちょっと違ってローカライズされていて面白い。
イースターが近かったので,イースターのキティさんだった。


figma Yuno ゆの

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2026年5月13日水曜日

2014年の英国旅行 (1) 往路

12年も経ってしまったけれど,ずっと気になっていた。
今更だが,少しずつ2014年春の英国旅行の写真を載せていこうと思う。
ただし観光写真は最少。まぁたまに特別載せたいものだけ。
連れて行ったうちの子の写真か,街角で撮った可愛い物の写真を中心に。

二度と来られないだろうと思う旅先では,思わず撮りすぎてしまう。
しかし,帰宅後に膨大な写真を整理するのは大変すぎるのだ。
そのうちに時間ばかりが過ぎて,ブログに載せることもなく終わってしまう。
私にはよくあることだ。

数々の旅行がそうだったけれど,
それでもだいたいお人形の写真くらいは何とかブログに載せていた。
しかし,この旅行はお人形の写真もほぼ放置だったのだ。

これ以降,私は一度も日本を出ていない。
沢山撮っただけに,写真を見ると記憶がかなり鮮明に蘇る。



京成上野駅から成田行きのスカイライナーに乗りこんだところ。
成田までの車窓を楽しむあずにゃん。



成田空港に到着。
出国手続を済ませ,JALのラウンジで朝食をとり,ゲートへ。
出発は64番ゲート。
11時45分発のロンドン行き,JL401便。この便に乗るのは3回目だ。
機材は B777-300だった。



飛行機の中。往路はプレミアムエコノミーの座席だった。
ビジネスほどではないけれど,少し楽に旅ができる。



この時持って行ったスマホは iPhone4S。


ウェルカムドリンク。
これは撮っているのに,この後の2回の機内食はゆのっちと一緒に撮っていなかった。


ヒースロー空港のBAのラウンジ。
トランジットしてエディンバラへ飛んだ。


ホテル到着。
スーツケースで移動したリアンも出して,一緒に撮影。

イビス エディンバラ センター ロイヤル マイル ハンター スクエア。
ロンドン(ヒースロー)に着いたのはお昼だったのに,ホテル到着は夜20時過ぎ。
長い長い一日でとても疲れたのだった。

2014年3月29日(土)の夜。
土曜日の夜にエディンバラに着くっていうのは,ちょっと嬉しかった。
エディンバラといえば,ベイ・シティ・ローラーズ。
そして,ローラーズといえば《Saturday Night》じゃないですか!?
ローラーズが人気だったのは私の中学時代,タータンチェックが大流行した。
中学生の頃に仲良しだった子がレスリー・マッコーエンさんのファンだったっけ。
そんなことを思いながら,
ホテルへ向かうタクシーの中で,エディンバラの土曜の夜の車窓を楽しんだのだった。

そう,エディンバラに着いた時刻が遅かったので,もうバスはなかった。
空港の店も軒並み閉店していたし,タクシーに乗るしかなかった。
エディンバラの土曜の夜は早かったのだった(?)。


1/6ピュアニーモキャラクターシリーズNo.067-T 映画「けいおん!」 中野梓
1/6 Pureneemo character series No.067-T K-on: the Movie Azusa Nakano

figma Yuno ゆの

2010えっくす☆きゅーと:5th anniv./リアン 髪色:ブロンド
2010 Excute 5th anniv. Lien, blond


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