ルーブル土産の「サモトラケのニケ」のレプリカ。
ずんだもんたちは「何か有名なやつ!」って言って喜んでいると思われる。
実物は高さ244cm。
船の舳先を象った台座を含めた高さは328cm。
紀元前200-190年の作品とされている。
女神ニケが,空から船首へ降り立った姿を現した彫像だ。
海風を正面から受け,衣は風で後ろへなびいて体にはりついている。
勝利が飛来する瞬間が,脈動感を持って表現されている。
頭も腕もないのに,私でさえ知っている有名さだから,
実物を見たらさぞかし迫力があるのだろう。
1863年にエーゲ海のサモトラケ島で発見され,
1950年に右手が発見されているそうだ。
手のひらを広げ,上に向けたポーズだったらしい。
あらゆる「勝利」を授ける存在だったニケ。
ギリシャ神話では勝利の他,平和や正義,運命など,
抽象概念は女神の担当だった。
ラテン語より古い印欧祖語の時代に抽象概念が女性名詞で,
それが自然とギリシャ神話の女神になっていったと聞く。
調べると面白そうだが大変そうだ…。
日本語に「勝利の女神が微笑む」という表現があることも思い浮かぶ。
日本土着に勝利の女神っぽい女神はいない気がするし,ニケは微笑みそうにない。
ヨーロッパの思想が日本に入り,日本人のイメージの融合かしらね。
色々と考えてしまうのだった。
「サモトラケのニケ」って,私はずっと「ラケのニケ」と覚えていた。
サモトラケ島なんて無縁すぎて覚えられなくて。
1/12 Scale Plastic Kit プラフィア ずんだもん
Plum PlaFia Zundamon 1/12 Plastic Model Tohoku Zunko Zundamon Project
1/12 Scale Plastic Kit プラフィア お嬢様ずんだもん
Plum PlaFia Lady Zundamon 1/12 Plastic Model
Plum PlaFia Zundamon 1/12 Plastic Model Tohoku Zunko Zundamon Project
1/12 Scale Plastic Kit プラフィア お嬢様ずんだもん
Plum PlaFia Lady Zundamon 1/12 Plastic Model