2026年8月10日月曜日

額縁の不思議

上野の森美術館の「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」はキッパリ諦め,
国立西洋美術館の「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」に行ってきた。

チケット売り場は並んでいたけれど,チケットはWebで購入できた。
そしてぜんぜん混雑していなくてゆっくり見られた。


レンブラントは晩年の静かな作品が好きと思っていたけれど,
実は版画の大家だったのね。まーったく知らなかった。
版画の知識も全くなくて,色々説明を見てきた筈なのにもう忘れている…。


気に入った版画の絵葉書とかクリアファイルとか買ってきてしまった。
絵葉書と一緒に額縁も売っていたので,
こういうのに入れると絵葉書も映えるかなと思って買ってきた。
問題は飾る場所がないこと。


同じ絵でも額縁で雰囲気ががらりと変わるのは脳の不思議だ。
私が撮ったどーでも良い写真も額縁に入れると何だかまともな写真に見えたりする。
額縁が写真に「これは鑑賞するもの」という文脈を与えることが理由らしい。

立派な額縁は「この作品は選ばれて,展示されているんですよ!」という印。
額縁に促され,目は自然に作品の中に見るべき何かを探し始める。
額が視線に境界を与える為,作品は周囲の雑多な情報から切り取られ集中しやすくなる。

額縁が持つ権威が,作品の魅力発見に道筋を与えてくれるのだ。
寧ろ額縁が一番すごい??
分かっていても,脳は額縁なしではそれができないらしい。不思議。


シンボルリカちゃん(2000年発売)
Symbol Licca doll 2000 (TAKARA)

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2026年8月9日日曜日

ゆのっちごはん@焼き肉屋さんの冷麺

そういえば,この夏はまだ冷麺を食べていなかった。

思い立って焼き肉屋さんへ冷麺を食べに行ってみた。
私が思い描く冷麺とは随分と違っている。
何か赤い!?
なるほど「冷やし中華」ではなく「冷麺」なのだな。

辛さを警戒したが,それほど辛くはなかった。
キムチが乗っていて韓国風。野菜たっぷりで良かった。
弾力がある半透明の麺で,知らないタイプの冷麺だ。


付け合わせにサラダと何か三角の食べ物。
卵焼きかと思ったら違った。後から調べてチヂミだと分かった。
もちもちしていたので,片栗粉か米粉が混ざっていたのかも。

チヂミって名前は聞いたことがあった。
けれど,何しろ食べ物への興味が薄いし,食べたことがなかったのだ。
一人で外食なら自分の好きな物になるから,間違っても焼き肉屋には行かない。
初めてのチヂミ,思いのほか美味しかった。


焼き肉屋さんに韓国料理が提供される店が多いのは何故だろうと思った。
私が幼い頃はまだ韓国料理は一般的に耳にする食べ物ではなく,
キムチもビビンバも存在を知ったのは成人して以降のことだ。

調べてみると,
日本の焼き肉文化は戦後に在日韓国・朝鮮の方々によって始まったようだ。
最初は屋台のホルモン焼き。
タレに漬けて肉を焼く食べ方も韓国料理のスタイルらしい。
たぶん,それを日本人好みの味付けにしたの焼き肉なのかしら?
それまで日本人はどうやって肉を食べていたのかしら。すき焼き?


焼き肉屋の冷麺も良かったけど,普通の冷やし中華も食べたいな。


figma Yuno ゆの

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2026年8月8日土曜日

鳥からもらった何かの実

ベランダの植物を増やしてはいけない。
私は引っ越し人生の途中でこの先どんな家に住むかわからないし,既に若くない。
そして植物を枯らすのがとても下手だ。増える一方だ。

一応心からそう思っている。
だが,1月末,野鳥がベランダに運んできた実を見捨てることができなかった。

(2026-07-08)

ベランダに落ちていた実は4個。


水に沈めてみたが2個は浮かんだので,沈んだ2個を2月末に植えてみた。
それから5カ月近く。
どちらの実か分からないが,7月半ばに芽を出した!

(2026-07-20)


(2026-08-01)

葉のつき方は互生?
卵形の葉っぱは厚みがあり,縁に小さなギザギザがある。
クチクラ層で覆われたような濃い緑色で艶々で,如何にも日本に自生する照葉樹。
こんな葉っぱで野鳥に人気でその辺に植えられている木は?
種の写真などからシャリンバイの可能性が高い気がする。
さて,何の木に育つだろう。楽しみだ。


ねんどろいどどーる かすたむフェイス Make Up! れにゃ02
Nendoroid Doll Customizable Face Make Up!: Rena 02

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