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2026年7月14日火曜日

ジュディさん誕生日ハイキング@多摩湖・狭山湖

最近は熊が怖くて山へ行けない。
高尾山だって私が通ったことがある登山道で目撃が確認されている。
度々出るものではないかもしれないが,万一遭遇したら私は何もできない。
君子ではないけれど,だからこそ尚更「危うきに近寄らず」だ。
そういうわけで,このところ山ガールのジュディさんにはお出かけの機会が無かった。

ジュディさんは私と同じ6月下旬生まれなので,
あやのやティモテと共に誕生日を意識するジェニーフレンド。
今年は,6月30日のジュディさんの誕生日に彼女をハイキングに連れ出すことにした。

行き先は多摩湖と狭山湖。私の趣味により取水塔巡り。
狭山丘陵は単独の丘陵で,基本的に熊は出ないことも事前に調べた。


西武鉄道の多摩湖駅の北口を出たところ。
早速間違っていた。南口から出るべきだった。

でもGoogleマップの経路案内で,多摩湖の堤防に沿った狭山公園に到着できた。
おぉ,あれが,村山下貯水池第一取水塔と第二取水塔!
めっちゃ小さい時に親に連れられて来て以来だ。


取水塔を見てかなり満足!
取水塔の横のベンチに座って,多摩湖を眺めながら水とレーションで昼食を済ませる。
私が単独で出かけると昼食は大抵こうなる。
お店に入るのは面倒だし時間もとられる。
それより,好きな景色を眺めながら一人でベンチに座って何か囓ってる方がいい。

腹ごしらえの後は多摩湖の北の遊歩道を歩いて狭山湖へ向かう。


途中でガビチョウを見かけた。


ベルーナドームの横を通り過ぎ,村山上ダムを歩いて村山上取水塔を見に行く。
村山上取水塔は美しく見られてかなり満足したが,既にかなり疲れていた。
狭山湖はまだ遠く,道もよくわからないのに!

多摩湖から狭山湖までは遊歩道が整備されているわけではなく,
「当然みんな車で来るよね!」って感じの道をひたすら歩いた。
草ボウボウだし路肩のような歩道は斜めで凸凹だし,疲れている脚に優しくない。
だが狭山湖の取水塔を見ずに帰るわけにはいかない!


狭山湖の土手までやってきたが,
延々と等高線に沿って作られた歩道を歩き続けなければならず,ちょっと参った。
脚が…脚がつる!!


カンカン照りで辛かったが,このベンチでしばらく足を休めた。
滝のような汗が背中を流れ落ちる。
カルガモが1羽,ガーガー言いながら狭山湖を泳いでいた。
鳥を見てかなり気分回復。誰もいなくて静かだ。


山口貯水池第一取水塔と第二取水塔だ!

堤防を歩いて取水塔の近くまで行き,展示を眺めたりして帰途についた。

ところが…!
そこで気がついた。スマホのバッテリーが11%であることに!!

ナビさせまくっていたので倍速でバッテリーを使っていたのに,
私は知らない道を歩くことで神経を使い,疲れて注意力を失い,
バッテリーのことを考える余裕を完全に失っていたのだ。
しかも,たかが半日のお出かけなら大丈夫と,モバイルバッテリーを持っていなかった。

現在地の狭山湖から西武球場前駅までの道順も,
西武球場前駅から帰宅するための乗り換えも,スマホが無いとどうにもならないのに!
バッテリーの綱渡り状態でヒヤヒヤしながら急いで帰途につき,
帰宅したときにはバッテリー残量2%になっていたのだった。

バッテリー大事!どんなときでもモバイルバッテリーは持ち歩こう!
帰宅後,バッテリーが20%を切ったら有無を言わさず省電力モードになるよう
iPhoneにショートカットを作成した。
疲れるとバッテリー低下の警告が出ても見落としてしまうことがわかったので!

ジュディさん,お誕生日おめでとう!
23000歩のハイキングで汗を流し,美味しく乾杯したのだった。


ジュディ<NO.09147>
Jenny Friend Doll / Judy (Liccachan Castle)

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2026年7月12日日曜日

小石川植物園の外周

6月23日。
この日はティモテの誕生日だったので,ティモテを連れて出かけた。

小石川植物園の西縁を,北から南へ下る。
白山台地から千川(小石川)が流れる谷へ下る坂で,網干坂(あみほしざか)という名前がついている。
網干坂の坂下は小石川植物園の南西の角になり,千川を超えて小石川台地へ上る湯立坂に続く。

昔,坂下の千川の谷は入江で,舟が出入りし漁師が網を干していたのだった。
漁師が網を曳いていたということで,網曳坂(あみひきざか)という名もある。
千川沿いの一帯は明治末頃まで水田地帯だったが,昭和9年に暗渠化されたのだ。
水田地帯のことを「氷川たんぼ」と呼んだため,網干坂には氷川坂の異称もある。

網干坂を下りきって,再び白山台地へ上るため御殿坂へ向かって小石川植物園の外周を歩く。
小石川植物園の柵が美しいし,道の向かい側には古めかしい店があったりして退屈しない道だ。



美しい柵の穴から植物が逞しく顔を出している。


小石川植物園の南東の縁へたどり着き,御殿坂から白山台地の上へ。
そして小石川植物園の北を歩いて網干坂の坂上へ戻る。

小石川植物園の外周を一回り,けっこうなウォーキングになったのだった。
以上,ティモテさん,お誕生日おめでとうの外出記録。



ティモテ<NO.04910>
Jenny Friend Doll / Timotei (Liccachan Castle)

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2026年6月24日水曜日

トップアップ1つ結び

本日が誕生日のあやのさん。

誕生日が私とお揃いだったので入手したあやのさんだが,
この「トップアップ1つ結び」という髪型が苦手であまり登場していない。
かといって,この髪型用に植毛してあって,1つ結びを解いてもどうにもならない。
髪色とアイプリの組み合わせが気に入っているので,髪はこれがいい。

二進も三進もいかない!


この位置の一つ結びって私は変だと思うけれど,
初代マリーンがこれだし,人様の写真を見るとそれほど変ではない。
私が苦手だから上手に扱えないだけなのだろうなー。
あやのちゃん,ごめん!


ともかく,あやのちゃん。
今年も一緒に年を取ってくれてありがとう。
まぁ貴女は永遠の17歳だけれども。


あやの<NO.09501>
Jenny Friend Doll / Ayano (Liccachan Castle)

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2026年5月6日水曜日

繁華街の休み場所

万世橋にてエリーゼさん。


用事を済ませて,次の用事まで少し間があった。
足腰が疲れていたし喉も渇いていたので,
マーチエキュート神田万世橋のベンチを思い出し,
NewDaysでお茶を買って,しばしベンチで休んだのだった。
カフェに入るほどの時間は無かったし,
コンビニのセルフレジで買い物し,一人でベンチに座る方が気楽。

秋葉原はよく知った街だから,こういった休み方ができる。
池袋だの新宿だのになるとこれが不可能だし,
そもそも迷って行きたい場所に行くのも一苦労。
最近はどこへ行ってもインバウンド客が溢れていて混雑しているし,
慣れた秋葉原でさえ遠ざかりがちになってしまった。


この日のマーチエキュートの前は人通りも少なく,
ベンチも数人が利用している程度。ゆっくりできた。


ところで,エリーゼさん,何か合成写真みたいに撮れている。
普通にiPhoneで撮っただけです…。


ジェニーフレンド エリーゼ<ISC27cm>
Jenny Friend Doll, Elise (Liccachan Castle)


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2026年5月2日土曜日

不運が続くことってあるよね

5月になったから皐月さん。

このジェニーさんは緑色の目が爽やかな新緑のイメージだったので,
皐月という固有名をつけたのだった。

ジェニーさんは丈夫だし,手足がポロポロ取れないし,連れ歩いても安心。
でも大きすぎて鞄に入らないのが難点なのだ。



この日はとある目的のために雨の中を秋葉原へ出向いたのだったが,
全くの徒労に終わり,気持ちがとても疲れてしまった。
考えてみれば,このあとアゾンさんに寄って,
新しく出たお人形の写真でも撮って帰れば良かったのに,
すぐそこに見えているラジ館へ行く元気もなかったのだった。

また元気で時間がとれる日に。

Newジェニー (お人形教室)
Jenny Doll / new Jenny (Liccachan Castle)


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2026年2月15日日曜日

フランス文学者の家

曇り空の寒い日,豊島区の鈴木信太郎記念館を訪れた。

そのうち行ってみようと思っていたが機会を作れず,先日ようやく行ってきた。
寒風が吹きすさび,長距離歩くのはちょっと辛かった。


豊島区や新宿区あたりには,このように無料で公開されている著名人の旧居が幾つもある。
フランス文学の知識がサッパリないので鈴木信太郎氏についても知らなかったが,
昨夏にたまたま前を通りかかって,こういう場所があることを知ったのだった。

鈴木信太郎さん,こんな方だったのね。

1928年(昭和3年)建築の書斎棟,1946年建築の茶の間棟,
埼玉県の実家から移築された明治20年代の座敷棟からなる住宅で,
豊島区の指定有形文化財になっている。

書斎棟は本を守るために当時珍しかった鉄筋コンクリートで造られている。
フランスから帰国する際,船火事で蔵書を失った経験から造られた書斎だったらしい。
おかげで蔵書は東京大空襲の中を守られ抜いた。


暖炉があったり,自らデザインしたというステンドグラスがあったり,
とても素敵な書斎だった。



明治時代建築の座敷。

電燈の傘が美しい。


書庫の外観。

この柵は鈴木信太郎氏のご長男の設計と書かれていた。


寒々とした季節だったので,また異なる季節に行ってみたい。


ジェニーカレンダーガール1997年11月サフラン
Jenny doll / Jenny Calendar Girl 1997-11 saffron (TAKARA)


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2026年2月14日土曜日

地質標本館にて

「地質情報展 2025 くまもと」が見たくて筑波の地質標本館を訪れた。
筑波へ行くのは1985年の国際科学技術博覧会(つくば科学万博)以来だ。

筑波って茨城県だし,千葉県の向こうだし遠い!と思っていた。
でも東京駅からバスで1時間。それほど大変でもなかった。
ただし公共交通機関で行くと,現地での移動がちょっと大変かな。

建物の前に様々な石が展示されていて,
それをじっくり見ているとなかなか博物館に入れない。
途中で見るのを諦めて中に入った。


しかし玄関にも所狭しと展示物が!

受付前にあったこの模型もすごく面白くて,油断しているといつまでも見ていそう。

まずは目的の展示を。

地元のことだし地学部だったし,ある程度は知識があって面白かった。

じっくり読むには時間が足りなかったが,Webで見られるようになっている。
バックナンバーで他の県の展示内容も読める。さすが国の施設だ。

地質情報展ポスターアーカイブ | 産業技術総合研究所地質調査総合センター


展示室は広大で,Webで見られない実物展示を見て回ることにした。
一部屋だけでも全部見て回ると体力の限界になりそうだ!

県の木とか県の花のように県の石もある。
熊本県の石は地味だなぁ。酸化鉱物のコーナーにあった。

愛媛県の石はカッコイイです!


放散虫ってシャンデリアが作れそうな形だよね。
放散虫の模型はミュージアムショップにもあった。
欲しかったけど,買って帰っても置く場所が。お値段も高かったし諦めた。



もちろん?! キャラクターもいる。
杏桃(あんも)ちゃんと騎士(ないと)くん。
杏桃ちゃんの髪はアンモナイトになっているし,可愛い。
杏桃ちゃんは地球大好きな小学5年生。誕生日は地質の日の5月10日。
騎士くんは,産業技術総合研究所の池に住んでいるカエルさん。
グッズがあったら買って帰ったのにー。

石を見過ぎて,最後の方はもう何が何だか分からなくなっていた。
この石を全部見分けている人たちすごい。


ミュージアムショップでは,かんらん岩のマルチケースを購入。

展示を見て歩き回って疲れ果てていたが,
このあと,バスに乗るため更にかなり歩いたのだった。


時節展示というのがあって,バレンタインに因んだ石が集められたコーナーがあった。

ジェニーカレンダーガール1997年11月サフラン
Jenny doll / Jenny Calendar Girl 1997-11 saffron (TAKARA)

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