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2026年6月14日日曜日

ゆのっちごはん@湖鏡

阿蘇の湧水を湛える江津湖の河畔に建つ湖鏡。
イタリアンをベースにした創作料理の一軒家レストランだ。
以前から存在は知っていたが,初めてディナーを予約し行ってみた。


あまり歩けない母と一緒なのでタクシーを呼んだ。
狭い道だったが,店の前まで車で行ける。
エントランスから素敵な雰囲気が漂っていて楽しみだ。


テラス席もあるが,室内を予約。
室内も素敵な雰囲気だ。


この窓際の席には後ほどカップルが座っていた。
彼らも素敵な夜を過ごされたことだろう。



食前酒のスパークリングワイン。
お店の15周年記念だそうで,食前のスパークリングはお店からふるまわれた。
アルコール入りとノンアルコールが選択できたが,母も妹たちも私も全員アルコール入りを選択。
飲める家系なもので…。
大変美味しいスパークリングワインだった。
自然とお店の15周年もお祝いする気持ちになれたことも良かった。



最初に出てきたのは菊陽産の人参のスープ。
付け合わせは人参の絞りかすと米粉で作ったケーキ。
てんさい糖を使って体に優しい甘さに仕上げられている。
フルーティーな人参スープの美味しさもびっくりで,お料理への期待が高まる。




ソプレッサータ,パールカンの砂糖漬け,
サルサベルデ(緑ソース)のトウモロコシ,紫キャベツのコールスロー。
それからピーセングリルって仰っていた?

お料理は丁寧に説明していただいたが,知識が無いもので…。




一見お寿司に見えるけれど,オープンサンドだ。
熊本の食材にこだわり,
熊本産のコノシロと熊本産のトマトのフォカッチャが使われている。

地元の食材がこんなに美味しくお洒落なお料理になっているって,何て素敵なのだろう。
お寿司に見えるオープンサンドも楽しいアイディアだ。




冷製パスタ。
暑かったので,この日から冷製パスタにしたそうだ。

実は,予約したときの情報はコースの皿数のみ。料理の内容がわからなかった。
「どこにも料理書いてないよね」と妹たちと話していたが,
その理由を,この時初めて理解した。
その日の気候や入手可能な食材などで料理を決めているからなのだろう。
本当に暑い日で,体も暑さに慣れていなかったので冷製パスタの美味しかったこと!

自家農園のミニトマトとレモンバームを使ったリコッタチーズのカッペリーニ。


パスタソースがあまりにも美味しくて「パンにつけて食べたいよね」と話していたら,
「会話が聞こえてしまいましたので,先に出しますね」と,フォカッチャが出てきた(汗)。


今後も美味しいソース料理が出るかもしれないので,フォカッチャは大切にいただく。



天草産の鯛のポワレにカブのクリームソース。
この鯛もしっかりした味わいで美味しかった。
小さな赤い食用花が可愛らしい。




リゾットと阿蘇のあか牛のイチボのステーキ。
ソースには赤ワインと熊本の赤酒が使われ「赤づくし」になっている。

赤酒なんて存在を忘れていたが,熊本の伝統的な地酒だ。
独特の赤褐色のお酒で,お正月にお屠蘇として飲まれたりする。



7品のコースなんて食べられるだろうかと思っていたが,
ここまで母も含めて全員が完食。丁度良い量だった。

最後はデザートのティラミス。
ここで母だけに特別仕様のデザートをお願いしてあった。


普段お料理の写真など撮らない母が,
この時ばかりはスマホでデザートの写真を撮っていたのが面白かった。
お店の方が気を利かせて記念写真を撮ってくださる。

私のデザートはこちら。

飲み物は,この時刻にエスプレッソは…と悩んだが,
このお店のエスプレッソを飲んでみたくてエスプレッソを頼んだ。


開店と同時に18時半にやってきて2時間。
20時半をまわり,日が長い5月末の熊本もすっかり暗くなった。
店の中も訪れた時とは異なる雰囲気だ。


帰りはタクシーを呼んでいただいた。
そして,シェフ自らがタクシーまで送って下さった。


本当に満足する美味しさで,お店の皆様も気持ちよくて,素晴らしいお店だった。
熊本なのでそうそう行けないけれど,機会があったら利用したいし,
熊本の皆様にはたいへんお勧めなお店だと思ったのだった。
湖鏡の皆様,素敵な時間とお料理をありがとうございました。



figma Yuno ゆの

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2026年6月3日水曜日

ゆのっちごはん@トラットリア イタリア

どうでもいい写真放出。

夕食を作る余裕がなかったので,たまには外食でワインでも飲もうと。


カルパッチョが食べたかったので,本日のお魚のカルパッチョ。



「granchio」グランキオ,蟹のことかな?
イタリア語勉強中なので,お皿の単語が気になる。
帰って調べたらやっぱり蟹だった。
でも「大失敗」とか「痙攣」「留め金」「釘抜き」なんて意味もある。
留め金とか釘抜きは,蟹の鋏のイメージかな?
大失敗とか痙攣は何だろ。


お店の名前が国の名前って,分かりやすいけど困らないのかな。



ジャコとトマトのペペロンチーノ。
ペペロンチーノ・スパゲティは,NHKラジオのイタリア語講座で出てきたばかり。
「Spaghetti aglio, olio e peperoncino」。
ニンニクとオイルと唐辛子のスパゲティ,ナポリとか南部の料理らしい。



「peperone」ペペローネ,辞書を引くと「ピーマン」。
「peperoncino」になると唐辛子だから,ちょっと似ているのね。
イタリア語を少し勉強したらイタリア料理も楽しくなったと思う。


figma Yuno ゆの

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2026年5月14日木曜日

2014年の英国旅行 (2) エディンバラ

到着翌日の2014年3月30日。
確かこの日からサマータイムが始まり,時差で動かした時計を更に1時間動かした。
1日目はエディンバラ城とかウィスキー博物館を見学。
どちらもホテルから旧市街地の風景を楽しみながらふらりと見学できる距離だった。

古い街並みの風景は素晴らしい。
通りの真ん中にアダム・スミスの彫像があった。
印象的だったし,フィギュアの一種ということで載せておこう。


まずエディンバラ城へ行ったが,霧が深くてイマイチ写真も撮れない。
しかもかなり寒かった。
一通り見学したあと,エディンバラ城の一角にあったティールームでスコーンを食べた。

ここの紅茶とスコーン&クロテッドクリームの美味しかったこと!!
かつて英国で食したどこのよりも美味しかった。
もう二度と食べられないと思うと残念だ。
スコーンを食べたテーブルで撮ったゆのっちが,この日唯一のうちの子の写真だった。
よほど余裕がなかったようである。


エディンバラ城内のロイヤル・スコッツ・ドラグーン・ガーズ博物館。
(王立スコットランド近衛竜騎兵連隊博物館)
入口にパイパー像が設置されていた。これもお人形ということで!
黒い羽帽子(フェザボネット)とタータンチェックのキルトを着用した伝統的な姿だ。


エディンバラ城のスコットランド国立戦没者記念堂の入り口のライオン像。
威厳があり,それでいて可愛い。
ユニオンジャックが描かれた盾を抱えている。


第5代バクルー公爵ウォルター・モンタギュー・ダグラス・スコットの記念碑。
背景はセント・ジャイルズ大聖堂。


エディンバラの土産物店にはビッグベンなぞ無いのである。
タータンチェックとスコティッシュテリア。
ネッシーとハイランドカウ,そしてウィスキーだ。
あぁイングランドとは別の国なんだな!ってことがよくわかった。


ウィスキー博物館。
暗くてあんまり撮れなかった。
スコティッシュテリアの容器に入ったウィスキーもあった。


この日は最後にエディンバラ・ウェイヴァリー駅の視察。
3日後にこの駅からロンドンへ向かう列車に乗ることにしていたので。
駅の土産物屋にはキティさんがいた。
キティさん世界中どこにでもいるんだな。
でも日本で見かけるのとはちょっと違ってローカライズされていて面白い。
イースターが近かったので,イースターのキティさんだった。


figma Yuno ゆの

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