1847 ねんどろいど 神尾観鈴 Nendoroid Misuzu Kamio
コクヨのチョコレートをゲットしたついでに文具を色々物色してみた。
ペンやノートなどそう変わるものではない印象でいたが,実は大きく進化を遂げている。
学校時代(どんだけ昔だ!?)に使っていた文具と最近の文具はかなり違う。
消せるボールペンや水性ボールペンなどは既に珍しくもなくなったが,
1.3mmの鉛筆シャープというのが気になって買ってしまった。
シャープペンシルといえば 0.5mmと思っていたが,何故だろう?
鉛筆と同じ大きさと形を持つ鉛筆シャープはとても書きやすい。
そして1.3mmの太さになると安定感があり,鉛筆そのものな使い心地だ。
芯が太くなって削る必要がないので,お絵描きとかスケッチにも良さげ。
ボールペンのように書き始めが掠れたりインクが出過ぎることもない。
かなり気に入って使っている。
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