2023年2月19日日曜日

風強い如月の陽だまりで

figma Serval サーバル

さっむーいっ!!
さむいよっ!!


マンションのエントランスを出ると,その瞬間によろけてしまった。
私など簡単に吹き飛ばされそうな突風が吹いていた。
冬型気圧配置の冷たい季節風だった。

いやー多分ビル風だよね,マンションから離れれば歩けるよね。
そう思ったし概ねその通りだったが,離れるまで何と大変だったことか。
何度か外出を諦めて帰るべきか思案した。

アフリカのサバンナに棲息する筈のサーバルキャットには寒すぎるだろう。

家に帰ってほっとひと息のサーバルちゃん。


帰りのマンションのエレベーターで一緒になった高齢の女性が言っていた。
買い物に行きたかったがあまりの強風に諦めることにしたと。
風が一番怖いのだそうだ。
そう,万一転倒し,そのため数日歩けなくなっても足腰が弱ってしまう。

思えば昔の私は高齢者に随分と冷たかった。
自分の両親がかなりの高齢者になった今になってようやく,
年を取るということがどういうことなのか,少しわかってきた。
どうか両親の近くに住んでいる皆様助けてください。
そういう気持ちで,今は出会う高齢者にできるだけのことをしようと思う。

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