Excute 10th Best Selection:Lien Angelic sighⅡ(smile ver.) hair color: Autumn Brown
上の写真はミラーレス一眼。落ち着いた雰囲気で柔らかい印象。
以下の写真はスマホ。鮮やか。
スマホ写真は計算された美しさ。撮るだけで多くの人が満足する綺麗な絵になる。
塩分過多な食事のように，慣れるとこれこそが美しい写真のような気がしてくる。
塩分過多は慣れちゃダメだけど，スマホ写真は慣れればカメラ要らずで楽になる。
写真とはそもそも見たままを写すものではない。「本当の」写真など存在しない。
カメラやレンズの特性から思い描く映像を創り出すものだ。
自分が求める写真を得るためにシャッターを切る行為を繰り返す。
20年前のように重いカメラを持って歩くのは辛いので，
だんだん「スマホ＝カメラでいいのでは？」と思うようになってきた。
最新のiPhoneとか高いけれど，カメラとレンズを買うと思えば問題ない。
iPhoneはネットも使える便利なカメラではないか？
でもカメラ色々もっているのだ。
一眼レフ2台，ミラーレス2台，コンデジ1台を使い分けている。
昔の機械式カメラと違ってデジカメは新しい方が性能良いので増えてしまう。
「スマホ＝カメラ」にしちゃうと何か負けた気がして，まだ割り切れない。
こんにちは、お邪魔致します。
返信削除一眼レフ2台，ミラーレス2台，コンデジ1台･････、いやぁ～散財してますね！メカ好きという面もあるのでしょう。スマホの画像は写実的というか、全てを明瞭に捉えた画像というイメージが強いですが、その方が綺麗に見えるシーンもありますね。最近では背景を暈かして立体的に見せる機能も付いているとか。
私はスマホは持たず、ガラゲー+タブレット端末です。タブレットでの撮影は凄く保持し難いのです。重い割に「持ち手」が無いのでツルツル滑って撮影に集中できません。ガラゲーのカメラ画質は･･･無残の一言です。(笑） 失礼しました。
doll-modeler3さん こんにちは。
削除私の場合はカメラの趣味が先にあって（天体写真ですけど），被写体としてドールに興味を持った順番なので散財はむしろドールの方である可能性も…（←全くもって酷い散財です）。フィルム時代は一眼レフ2台にコンパクトカメラ1台で長いことやっていましたが，デジカメは黎明期からどんどん進化していきましたから，最初のデジカメを買ったのは1997年で最後に買ったコンデジは15台目になります。もちろんレンズも買っているわけですから，そろそろ落ち着きたいです。
タブレット一つで旅先写真まで済ませている知り合いがいますが，手が小さい私はタブレット撮影は無理ですねー。現在のばね指ではスマホ撮影も実は苦しいです。困ったものです。
時代や年齢や体調に応じてフレキシブルに良い方法を見つけて趣味とつきあっていきたいものですね。