2018年5月5日土曜日

黒髪リアンにAngelic Sigh

Pico excute, School Girl Lien with Angelic Sigh dress.
 
 初代 Angelic Sigh リアンのレイヤードニットソーをアゾンで見つけたので,うちの黒髪リアンに着せてみた。
 できればプリーツスカートも欲しいのだが,こちらは売ってなかった;
 やっぱりリアンのためのブランドだけあってリアンによく似合う。
 
 
 リアンが座っているのは『風の歌を聴け』の1979年8月第二刷。
 帯には「群像新人文学賞受賞」と書いてある。
 村上春樹が今ほど有名ではなかった頃,表題が気に入ったから買ってきた。
 高校生の頃,学校帰りに小さな書店で30分ほど本を眺め,たまに1冊買うのが楽しみだった。
 まだ郊外型の大型書店とかなかった時代。
 
 村上春樹ってこれを含め4冊しか読んだことがない。
 『ノルウェイの森』
 『うずまき猫のみつけかた』
 『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』
 それほどファンではないけど,この本は1970年の海辺の風景が懐かしくなって,たまに読み返したくなる。
 
 この本は,この本の中にあるように,
 「スパゲッティをゆでる間に時間つぶしに片手で読む」みたいに気軽に手に取りたいと思う。
 
 ところで,ぜんぜん違うのにこれを読むと必ずウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』の冒頭部分を思い出す。
 海辺っぽいお店の風景とかが何となく似ているのだろうか。
 

0 件のコメント: