1/6 Pure Neemo Character Series No.122 Kaguya Shinomiya (Kaguya-sama: Love Is War)
かぐや様の第3クールが始まっているが,相変わらず面白い。
最近はかぐや様の顔を見るだけで面白い気がしてしまう…。
原作も面白いけれど,アニメを作っている人たちのセンスが神だと思う。
(やたら何にでも神を感じる日本人…キリスト教教育を受けた私なのに。)
うちのかぐや様,左目のプリントがボケているという不良品で,
肉眼で見る分には気にならないけれど,撮ると一目瞭然。
着替えさせても撮る気にならないので,秋の服を今頃撮った。
茶色って自然の中に年中存在している色なのに,何故か秋って思う。
枯葉の色だから?
春の日差しには,茶色よりオレンジ色の方が似合う。
かぐや様,前髪が浮いて河童状態だったので,
しばらくポリスリーブつけて休眠してもらうことにした。
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古典的名著の1節だけを1日憶えて刻む。
変化を恐れる者があるのか。しかし変化なくしてなにが生じえようぞ。宇宙の自然にとってこれよりも愛すべく親み深いものがあろうか。君自身だって、木がある変化を経なかったならば、熱い湯にひとつはいれるだろうか。もし食物が変化を経なかったならば、自分を養うことができるだろうか。そのほか必要な事柄のうちなにが変化なしに果されえようか。君自身の変化も同様なことで、宇宙の自然にとっても同様に必要であるのがわからないのか。(マルクス・アウレーリウス著『自省録』神谷美恵子訳)
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