2021年12月17日金曜日

トマトはお菓子だった

クリスマスオーナメント
Christmas ornament


トムテさんたち。


これは実家のクリスマス飾り。
4人の聖歌隊が可愛くて好き。



先日ネットラジオを聞いていたら
「我が家の変な食べ物」という題目でお便りが読まれていた。
その中で気になったのが「トマトに砂糖をかける」というもの。

変だから気になったのではなく,うちでもやっていたから。

子どもの頃,トマトに砂糖をかけるのは,我が家の定番のおやつだった。
私も妹も大好きだった。
母が言うには,母が子どもの頃は砂糖が贅沢品だったから,
トマトだけでも十分に嬉しいおやつだったということだ。

小学校へ行くようになって,たまたまトマトに砂糖の話をしたら言われたものだ。
「塩をかけるなら分かるけど,砂糖はおかしい」と。

凄く美味しいのに否定され悲しかったので,それ以降この話は誰にもしていない。
でも,今でもたまに食べたいなと思う。手軽で健康的なおやつではないか?
お菓子作りに使うなら酸っぱい紅玉林檎が良いように,
砂糖をかけて食べるトマトは少々すっぱい方が美味しい。
最近のトマトは甘すぎて,お砂糖が似合わないかしら?


昔はお菓子って本当に種類が少なかったし,
店売りのお菓子を買うのは贅沢なことだった。
私が幼児だった時代って,
まだ稀に馬車が走っていたし,お風呂は石炭で湧かしていた。
今や想像の中だけの見知らぬ世界だ…。

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