秋葉原アゾンさんで催されていた『おいでよ！秋のりゅんりゅん亭まつりin秋葉原』。
オリジナルヘッドの展示販売が行われていて，
この見るからに魂の入った素晴らしいヘッドにはマジ感動した。
一人一人が本当に活き活きしている。
そしてフィギュアを引き立てているミニチュア小物がまた素晴らしい。
世界と物語が無限に広がるようだ。
作家さんたちは，彼女たちの顔を作るとき，
彼女たちの様々な場面を思い描き，
彼女たちの性格や人生を思い描き，
一人一人にしっかりとした背景を感じ取り，
それらを込めて息を吹き込んでいるのだろうな。
そんな風に思わされた。
こんばんは、お邪魔致します。
返信削除このフィギュアの展示、凄いですね。質が高くて素敵です。私も是非見たいのですが･･･秋葉原かぁ･･･11月まで開催していれば見る機会があるかもしれませんが、チョット厳しいだろうなぁ。
その意味でも、レポート記事は有難いです。
実は私も、初めて１／１２サイズのオリジナルフェイス製作･･･というのにチャレンジしたところです。（10/12記事掲載予定）ですが、結果は惨憺たるモノでした。だから余計にのこ品質の高さには驚きます。
「りゅんりゅん亭」って知りませんでしたが、Googleったら品質の高い可動フィギュアがいっぱい！azoneドールを遥かに超えるお値段にもビックリです。
毎度勝手な事を書いてスミマセン。失礼しました。
doll-modeler3 様 こんばんは。いつもありがとうございます。
削除残念ながら展示は10月2日で終わってしまいました。またおいでになれる頃にでもやるといいですね！
こんなスマホで適当に撮っただけの写真がどなたかのお役に立つとは思わなかったので，喜んで頂けて幸いです。
「りゅんりゅん亭」私も初めて知りましたが，ほんと素晴らしい世界でした。
どうすればこんな小さなヘッドをこんなクオリティで？
できることなら描いている現場を見学したいと思います。
doll-modeler3様も 1/12のフェイス製作にチャレンジされたのですね。
すごい！挑戦されるだけでもすごい！記事楽しみにしています。
私も一つ描いたところですが，大きすぎて上手くいかず，酷い結果になりました。
小さくても大きくても難しい。お顔を描くのはそもそも難しいですね。