Accel World Kuroyukihime Casual Black One-piece Dress Ver., Niitengo Limited Mini Figure
6月10日にAdobeがリリースしたスマホアプリ「Photoshop Camera」で早速遊びまくった。
自動合成で写真に様々な効果を加え,普通には撮れない写真を作り上げる。
「写真」は「撮るもの」から「作るもの」へと変わりつつあるのだと思う。
というか,既に「作るもの」だろうか?
インスタやflickerに満ちあふれる人気写真は「作った写真」ばかりだよね。
テーブルの上にあった眼鏡とフィギュアを適当に撮ってアプリを試す。
面白いけれど,難しい。
何が写真に似合っている効果なのか? どの程度の効果が適切なのか?
一々わからない。
選択肢が多すぎて「撮る」以上にセンスが要求される。
まぁ確かにこういう写真は撮ろうと思っても無理だ。
楽しい写真なのかどうかは分からない><
楽しい写真なのかどうかは分からない><
写真もフィルムの時代は枚数が撮れず上達しなかった。
フィルムを買いに行かなくちゃならないし,
フィルム代に現像代と,やたらとコストがかかる。
しかも撮った後は現像に持って行く手間が必要で,その場で見られない。
デジカメで気楽に沢山撮って,それをその場で確認できるようになって,
昔よりマシな写真が撮れるようになったと思う。
同じように,写真を楽しい絵に加工するのも,
たくさんやっていけばセンスが磨かれ上達するだろうか?
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