刺激と機会

ラブリーリンちゃん
Lovely Rinchan

ラブリンさん。
momokoボディと色が合っていないけれど
本人のボディはボコボコに胸がつぶれていたので
最初から使い物にならなかったのだ。

この子は「THE 100 STORES」で買ったけれど，
キャンドゥやシルクで買う人が多いようだ。
金髪は茶髪のラブリンもちょっと欲しかったりするが，
都心は極小100円ショップしかないので，
こういうのを捜すには不利。


さて，今年も白露。明後日は重陽。
2021年既に2/3が終わってしまったのだ。
東京は緊急事態宣言が常態。
ずっと変わり映えもしないブログを更新し，
日々をただ繰り返してきた気がする。

出かけないので写真を撮る機会がめっきり減った。
お人形を撮るという趣味がなかったら，
きっともっと撮らなくなっていただろう。
家の中のいつもの生活には刺激が少ないゆえ，
家の中で撮りたい気持ちが湧く機会が少ないのだ。

撮りたい気持ちをなくさないためには，
やはり写真を見ることかなぁ。