ドレスアップボディ【M】|創彩少女庭園 - コトブキヤ
DRESS UP BODY【M】|SOUSAISHOJOTEIEN - Kotobukiya
DRESS UP BODY【M】|SOUSAISHOJOTEIEN - Kotobukiya
昨秋に予約注文していた創彩少女庭園のドレスアップボディが,年末12月28日に届いた。
初心者が簡単に組めるタイプの美少女プラモは,一般的プラモに比べて高価だ。
パーツ数は少ないのにやたら嵩張っているし,これで税込3,740円!
しかし色塗りをしなくても見られる完成度だし(最近はガンプラも同じか!),
ペンチとカッターとヤスリさえあれば誰でも作れる。
関節はよく動くし,どこぞのボディのように部品がボロボロとれたりしないし,
仕上がりのクオリティは非常に高い。
お値段が多少高くても仕方が無いだろうと思う。
年末の用事などを済ませ,大晦日から製作に取りかかった。
太股のバリはとるけど,下乳のバリは服を着せれば見えないし取らなくてもいいよね。
腱鞘炎で親指の付け根が痛いので,悪化してばね指が再発しないように,
カッターの使用は最少限度に抑えておきたい。
美少女の足作りで始まる新年!
元日の午後にはほぼ完成したので頭をつけてみた。
あとはピッタリ合っていない部分のバリを削るだけ。
裸のボディと部屋着のボディ。
首の長さは3種類付属していて,服の襟の状態により適宜交換する仕様だ。
靴下の長さは3種類。
他のボディと大きさを比べてみる。
まずは1/12サイズの素材ちゃん。
創彩少女庭園は1/10なので,素材ちゃんよりかなり大きい。
その他の小さいサイズのボディとの比較。
最近のピコニーモSとオビツ11は部品が取れやすくて嫌いなのだが,
こうして並べて見ると,やっぱり如何にも取れやすそう。
創彩少女庭園のボディは,どれくらい安定していてお出かけ撮影に向いているだろうか。

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