2024年5月31日金曜日

静岡茶で一服

からふるDreamin’/葉鳥 ここね~私たちのあたらしい物語~(ミルクティーver.)
1/6 Colorful Dreamin'/ Kokone Hatori -Our New Story- (Milk Tea ver.)


静岡茶をいただいた。
静岡駅にあるお茶のアンテナショップで買ったとのことだ。

ティーバッグ用ではない普通の煎茶が入った大きめの三角パックで,
茶葉をティーバッグから出して普通に急須で淹れても良い。
時と場合に応じて使い分けられて良い製品だと思う。
もちろん美味しかった。


かつて静岡市に住んでいたことがあったが,窓を開けると目の前が茶畑だった。
ネタじゃなくて本当の話。
窓から茶畑の四季を眺めて過ごすという静岡らしい日々??を送れて良かったと思う。
その茶畑は,Google Mapで見ると今では飲食店になっていてちょっと残念だ。


(おもちにピントが合っている…。)

歌の影響で「八十八夜」と言えばまず茶摘みと思う。
立春が基準なのは常識と思っていたが,そうでもないのだろうか。

八十八夜の別れ霜。
米の字を分解すれば八十八で,丁度その頃に霜の季節が終わる。
気候が安定し,田植えに養蚕に茶摘みにと農家は繁忙期に入る。
八十八夜は農事暦として出来すぎなくらい出来すぎた雑節だと思う。

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2 件のコメント:

  1. ニワトリモドキ2024/06/04 18:22:00

    改めておもちちゃん、よくできているなぁと。羽のすじまで表現されています?
    塗料はパール入り? 輝いてます。
    葉鳥さんはやはりおもち付きでなければなので、アゾンは後発単体でおもち売るのかなと思ったんですが、気配ないですね。おもち手作りしたYuki Snowyさん大正解だと思います。

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    1. ニワトリモドキさん 「おもち」をお褒めいただきありがとうございます^^
      塗料はファレホの普通の白ですが,粘土の色がもともと白なので,綺麗に塗れて輝いて見えているのかも知れませんね! 一応うっすらと羽のすじとか入れてみました。それっぽく見えているのなら良かったです。何しろ粘土細工なんて作ったことなかったですし。

      ここねちゃんは箱写真がおもちと一緒なのにおもちが付属していないのは,本当にアゾンさん何間違ったことしてくれてんのって感じですねー。うちのここねちゃん,おもちと一緒にいられて喜んでくれていると良いな。

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