Pure Neemo Character Series Touhou Project Marisa Kirisame
アゾンのショウケースにいた魔理沙さん。
サイド姫カットに片三つ編みリボン。凄く凝った髪型だ。
金色のドールアイも華やか。
東方Projectと切り離しても素敵なドールだと思う。
これ以上ドールを増やせないので買えないけれど!
妹から要請があった。
母にマイナポイントを教えてやってくれと。
母は84歳。
電車の中からチャットで写真を送ってきたり, 年齢の割にはスマホを使いこなしている方だと思う。
だが,サービス毎にアカウントが必要になるという概念が今ひとつ理解できないらしい。
アプリで広告が表示されると,そこから抜けるのも一苦労している。
マイナポイントは一つのアプリをインストールさえすれば簡単というわけにいかない。
そもそもポイントが使えるサービスを利用しているかどうかもわからない。
遠方からチャットや電話で教えるにはハードルが高すぎるので,私は無理と回答。
役所勤務のもう一人の妹が,地元のサポート窓口に行くのが一番良いと回答。
しかし,高齢で病気持ちの母は体力がなく,
一人で窓口へ出向いて順番待ちして説明を聞くのは困難だ。
私も妹たちもみんな遠方在住なので,一緒に行ってあげるのも難しい。
私が健康保険証と公金受取口座登録のマイナポイントの申請をしたのは受付初日だった。
初日だったせいか,サイトは大変混雑。
1度目の申請は,申請途中で「ただいま大変混み合っています」という画面で固まった。
暫くして確認すると,申請できておらず最初からやり直し。
ほんとこの手間のかかる不便で分かりにくいポイントって制度は何なの。
せっかく公金受取口座を登録したのだから,そこに払い込んでよ!…と思う。
どっちを向いてもポイントポイントで,最近ポイントって聞くだけでうんざりなのよね。
電子機器に不慣れな人や,サポート窓口にたどり着けない人は置いてけぼりだし
こんなに手間で分かりにくくては普及もしないでしょうよ…マイナちゃんも大変ね。
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古典的名著の1節だけを1日憶えて刻む。
現在の時を自分への贈物として与えるように心がけるがよい。(マルクス・アウレーリウス著『自省録』神谷美恵子訳)
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