The old handmade dolls made with wool.
7月に実家から連れ帰ってメンテした二人。
10月に実家へ連れて行き,他の子たちと合流させた。
10月の帰省のお供だったアークさんも一緒に記念撮影。
毛糸人形たちを並べていると,母が緑の子は剥げていて可愛そうだと言い始めた。
緑は母が作った子だ。
同じ毛糸があれば前髪を足せるが,50年も前に作ったので今更同じ毛糸はない。
しかし,幸い母と一緒に私が作ったピンクの子の髪は同じ毛糸。
ピンクちゃんの三つ編みの房から数本毛糸をもらい,緑ちゃんに移植することにした。
ピンクちゃん,ごめんね!
しかし,ちょっと前髪を足しただけで可愛らしくなった。
母も満足したようだった。
今度はこの緑の子と長い三つ編みお下げの紫の子を連れて帰って洗濯。
二人とも薄汚れていた顔が綺麗になってスッキリした。
こちらは現在実家のサイドボードの中にいる4人。
次回の帰省の時には最後の2人を連れて帰ってこよう。

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