CAPSULE DOLL VOL.4 Arctic
帰省の時に連れて行くカプセルドールは何となく朔ちゃん。
でも今回はお揃いの布で服を作ったみら&アークにしようかと。
思わず自分が持って行く眼鏡も,2人の服と似たワインレッドをチョイス?
実家の庭は大きかった木々がなくなって,随分とサッパリしていた。
年を取ると庭の手入れもできなくなるのだ…。
母が甘い白ワインを飲みたがっていた。
スーパーでシュワルツ・カッツを見かけたので「これ甘いよ」と教えると,
このワインなら知っている,飲んだこともある。買って帰ろうと言う。
コルクだったので,コルク抜きはあるのかと尋ねると,多分あるだろうと。
何か不安と思ったが,無ければコンビニに行けば買えるだろうと安易に考えた。
そして不安的中,実家にコルク抜きはなく,私は近くのセブンイレブンへ。
ところが何と置いてなかった! 最近は置いてないのだという。
何しろ田舎なので車移動が基本。徒歩しか手段がないと行ける店が殆どない。
さてどうしよう…と思ったところで,
私が生まれる前からある酒屋さんの扉が,たまたま少し開いていた。
今ではあまり真面目に営業している様子のない店だが,背に腹はかえられぬ。
幾ら何でも酒屋さんならコルク抜きあるだろう。
思い切って入ってみると,奥からおばあさんが出てきた。
どうもお一人で休み休み営業されているっぽい。
ワインのコルク抜きがないか尋ねたら,
何と,昔はあったんだけど今はないねぇと。マジかよ!?
そして「ご近所ですか?ワインを持ってきたらうちのコルク抜きで開けますよ」と!?
話をしてみると,息子さんは私の母が経営していた学習塾に通っていたとのこと。
彼女は毎朝ウォーキングする母のこともよく見かけていたそうで…。
他を探そうにも行動範囲に店が全く存在しないので,
ワインのコルクに関しては,このお店のご厚意に甘えるほかなさそうだ。
結局一度家に帰り,ワインを持って酒屋さんに開けてもらいにいった。
何という田舎のご近所付き合い!!?
無事この日の夕食にワインを飲むことが出来た。
他所で買ったワインを開けてもらうとか申し訳なさ過ぎるので,
お店のおばあさんお勧めの白ワインを1本購入。
もちろんスクリュータイプを買ったのだった。
まったく世の中の流れとは不思議なものだ。
これを機会に母と酒屋のおばあさんの交流が生まれると良いのだが?
母はワインを飲みたがっていてもそんなに沢山飲まないので,
結局黒猫ワインの大半は私が一人で飲まねばならず,ちょっと飲み過ぎ。
でも良いワインなので,二日酔いになることもなく,翌日東京へ帰ったのだった。
この日の熊本空港のショックな話。
リキュールマロンが入荷待ちで買えなかった(泣)。
こういうこともあるのね…。
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