Figuarts mini, The Magnificent Kotobuki
3月の秋葉原の街角写真から。ソフマップだったかな。
BANDAI SPIRITS 魂ネイションズのコトブキ飛行隊フィギュア。
1月のアニメ放送開始と共に,まず主人公のキリエとケイト発売。
続いて2月にエンマとチカ。
アニメが終盤に近づき盛り上がってきた3月にレオナとザラ。
アニメと共に用意周到に企画されたフィギュアシリーズだ。
3月9日にレオナとザラが発売され,
全員揃ったところでの展示だった。
キリエ (Kylie, Kirie) 1月発売
ケイト (Kate) 1月発売
エンマ (Emma) 2月発売
チカ (Chika) 2月発売
レオナ (Reona) 3月発売
ザラ (Zara) 3月発売
手足の動かしやすさや,脚の角度,
小さめの箱や箱の中でもフィギュアの顔がよく見えること等々,
細部にこだわったフィギュアということで,
手に取って遊んでみたいと思わされる良品だ。
アニメ『荒野のコトブキ飛行隊』だが,
3Dを駆使した戦闘機描写や臨場感ある戦闘音,
趣と謎が同居する世界観に魅力的なキャラクター。
良いアニメだったのに,
これからもっと面白くなりそうというところで終了。残念だった。
12話縛りのおかげで,駄作が多く良作をじっくり見られない現状,
何も良いところが無い気がする。そろそろ改善して欲しい。
それはともかく,レオナとザラの関係が好きだったな。
キリエはウザキャラかと思ったら意外と良い子だった。
パンケーキを食べたくなる,もしくはビールを飲みたくなるアニメだった。
0 件のコメント:
コメントを投稿