2022年5月4日水曜日

ロマンティック・ガーリィ

1/12ピコえっくす☆きゅーと/Romantic Girly!IV ちいか
1/12 Pico Excute / Romantic Girly!IV Chiika.

本日はちいかさんの誕生日。
中学1年生だから13歳かな。

改めて言うけれど,ちいかさんめっちゃ可愛いな!


デフォ服が好き過ぎてほとんど着替えをしたことがない子。
一度だけ別の服を着せたけれど,すぐにこの服に戻してしまった。
ちいかに似合うというのもあるけれど,
たぶんこの服は,自分が好きで可能なら着たい服なのだと思う。

ちいかさんのお気に入りブランドは「Romantic Girly!」。
名前からして素敵ではないか!



「年甲斐もなく」とか「若作り」なんて思う人があったとしても,
私は好きで着たいと思う服があるなら着れば良いと思う。

服は自分のために着るのだ。
TPOから3シグマくらい逸脱していない限り,
好きな服を着て幸せになればいい。

それにケチをつけるような行為は馬鹿馬鹿しいと思うし,
馬鹿馬鹿しいと思うことをする人たちを相手にする必要は無い。


だけど好きな服を着た自分を見て,明らかに似合っていないと自分で思うなら,
ガッカリしたくないのでまぁ止めておこうかと思う。
ひらひらガーリーとかパステルカラーとか若い頃から似合わなかった。
お人形に着てもらうしかないね。

やっぱこの仕様の1/6ちいかさん欲しかった(まだ言ってる)。

このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年5月3日火曜日

子供の頃の玩具事情

リカ(お人形教室)
Licca Doll (Liccachan Castle)

本日はリカさんの誕生日。
おそらく日本で一番有名なお人形なので,
SNSなどでたくさんのリカちゃんお祝い写真を見かけることだろう。


初代リカちゃんが世に出て発売された頃,
私は丁度お人形で遊ぶような年齢になったところだった。
しかし,店売りの玩具など当時は贅沢品だった。
少なくとも私は「欲しい」だなんて言い出すことはできなかった。

その頃も今とは違った分野で世の中の変化が早かった。
幼少の頃に自宅にあった洗濯機はローラー式絞り器がついていた。
祖母の家には洗濯機はなくて,たらいと洗濯板だった。
でも小学校の低学年で脱水機つき洗濯機がやってきた。
白黒テレビ → カラーテレビもあっという間だった。
実家は白黒テレビが頑張っていて友人宅のカラーテレビが羨ましかったものだ。
これらの移り変わりは私が生まれて8歳くらいまでの間に起こっている。

子供の玩具事情も超スピードで移り変わった。
初代リカちゃん発売の頃は,リカちゃんはお金持ちや都会の子の玩具と思っていた。
駄菓子屋のおはじきやビー玉が,私に手の届く玩具だった。
着せ替え人形とは,お絵描きノートの裏表紙に描いてある紙の人形のことで,
自分で切り抜いて,紙の着せ替え服を女の子の絵の前に当てて楽しむものだった。

そしてほんの数年で,
百貨店で売るような玩具を子供が普通に買ってもらえる時代になった。
だが,何しろ子供は数年で大きくなる。
リカちゃんを買ってもらえたのは妹だった。

たぶん,当時リカちゃんを買ってもらえなかったから今の私がある。
お人形にうつつを抜かす楽しい人生が訪れ,かえって良かったのだろうか?

妹が買ってもらった初代リカちゃんと,
キャラクタードールの先駆けだった魔法のマコちゃん人形。
まだ実家に残っていたら,どんなに良かったか!
幼少の頃に遊んだ紙の着せ替え人形たちも,
未だ残っていたらどんなに嬉しかったか。
たまに思い出して思う。


以下,SNSアップのお祝い写真。

復刻初代リカ<NO.10050>  Licca Doll (Liccachan Castle)

リカ<NO.05622> Licca Doll (Liccachan Castle)


 二週間ほど前、遊びに行った友達の家で、偶然そのとき来た(ようこをのぞいた)みんなが、リカちゃん人形を持って来ていた。
 そのときからようこはずっと、リカちゃん人形が欲しかった。けれど両親には言い出せないでいた。父さんも母さんも、みんなが持っているから、という理由では動かない人たちだった。(梨木香歩著『りかさん』)

このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年5月2日月曜日

祇園精舎の鐘の声

Raili(ライリ)/moi lumi(モイ ルミ)
Excute Raili / moi lumi

青系の服ばかり着せてしまうライリさん。



冬アニメの『平家物語』をまとめて視聴している。
そして自分の無知を改めて自覚し直した。

今でもそうなのかは知らないが,私の時代は高校の古文で必ず『平家物語』が出てきた。
超有名な冒頭部分は,ほぼ誰もが暗唱できるものだった(私的印象)。

しかし,よく考えてみたら冒頭しか覚えていないし,
それ以降の『平家物語』については知識真っ白。何一つ思い浮かばない。
作者は誰だっけ?確か不詳だった気がする。
時代は?平家が滅亡してからだから鎌倉??
まだ物語が始まってもいない冒頭だけを暗記して私は満足していたのか!?
うわ……。


幼い頃,祖母が裁縫をしながら,よく壇ノ浦の戦の話をしてくれた。
義経の扇の的や,両袖に石を詰めて波間に身を投じた徳子さま。
断片的に記憶が残っている。
あの頃の祖母は,今の私と大して年齢が違わなかった筈だ。
もし私に孫が居たとしても,あんな歴史の語り聞かせなど絶対にできない。

こんな有名な自国の古典を知らないなんて,私の教養ひどいのでは。
お手軽に物語を教えてくれてアニメってありがたい。
せっかくなので平家物語の解説本を読んで勉強中だが,
兎にも角にも「○盛」って名前が多すぎて区別できない。
英国史だとエドワードとかリチャード多すぎ!となるが,同じだ…。



_____

古典的名著の1節だけを1日憶えて刻む。
一般にあらゆる出来事にたいして「これは君がしばしば見たことのあるものだ」という考えを念頭に用意しておくがよい。結局上を見ても下を見ても至るところ同じものが見出されるであろう。古代史も中世史も近世史もその同じもので一杯だし、今日も都市や住居はこれで一杯だ。一つとして新しいものはない。すべておきまりであり、かりそめである。(マルクス・アウレーリウス著『自省録』神谷美恵子訳)

このエントリーをはてなブックマークに追加