とある分野の教養を深めたいと,本を読んでいた。
無知な分野だったので,中高生用の教養書。
平易な言葉で書いてあるが,基礎知識がなさすぎて理解は難しい。
難しくて理解できないと眠くなるが,頑張って読んでいた。
そんな読書の途中,失望とも驚きともつかぬ負の感情で心が飛び上がった。
「○○が有名な○○である」
「有名」らしいそれの名を聞いたこともない私はどーすればっ!?
それくらい何にも知らないから君が書いた本を読んでいるんだよっ!?
思わず読むのを止めたくなってしまった。
いや,キレてちゃだめでしょ。
有名なことすら教えてもらわないと知らなかったんでしょ。
有名だって分かってよかったじゃん…ということで読み続けたが。
人の持っている知識は,実に偏っているものだと思う。
教養深く頭の良い人が,私が小学生の頃から知っていたことを知らないこともある。
興味や出会いや環境で,持ち得る知識はとても違うのだ。
どの程度の人に知られていれば「有名」と言えるのだろう。
知っていて当然のように言われたことを知らなくてもめげずにいよう。
基本的に,世の中の大半のことは知らないのだから。
Lil' Fairy -Chiisana Otetsudai-san- Riam 1/12
1/12Lil'Fairy(リルフェアリー)~ちいさなお手伝いさん~/リアム
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