2026年3月19日木曜日

喋るのは難しい

午年なので馬のラベルのワインを買ってみた。
レンマノ チェアマンズ セレクション シャルドネ
(Renmano Chairman's selection Chardonnay)

「やや辛口」表示のオーストラリアワイン。




話をするのは得意ではない。書く方がいい。
ブログを毎日更新することはできても,
ポッドキャストの配信を毎日するのは不可能だろう。

話すことに苦手意識がある理由を掘り下げてみたことはない。
けれど,的確な言葉を即時に編み出す能力が,自分に足りていないとよく思う。
選ぶべき言葉を思いつけず,
その場では大抵すごく在り来たりのどうでもいいコメントしかできない。
そうでなければ不適切な言葉を選択し,
思っていたことが伝わらないか,あるいはとんでもない誤解を招く。

日常生活でそんなことは言ってられないから,言葉を発するし会話もする。
そして齟齬が生まれ,きちんと意味を知らない日本語を使いまくっている事実に気づく。
実は無意識に使っている多くの単語は,特に辞書で意味を確認したこともなく,
日常会話や読書などを通して何となく習得してきただけなのだ。
ニュアンスだけを汲み取って,正確な意味を知らなかったり勘違いしていたりする。

そう,正確な意味も知らない単語を使って会話をしているのだ。

その事実を度々自覚し,喋ることはどんどん怖くなる。
書くなら,単語を調べ,文章の組み立てに時間もかけられよう。
それでも自信が持てないなら,別の表現に置き換えることも可能だろう。
でも声に出した言葉は,出した瞬間に既成となる。おそろしい!

疑問も感じず使った言葉が会話相手の定義と異なっていたら?
みんなそんな状況に陥らないのかな?


ねんどろいどどーる, Nendoroid doll

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