旅のある風景 〜出会った風景とお茶〜 1月の旅「群馬・高崎」
「だるまさんに感謝!」
5126 テ・オ・レ THE AU LAIT
「ミルクをたっぷり入れて楽しみたいときに最適な、濃厚なコクとまろやかな甘みが魅力の紅茶です。」
テ・オ・レはミルクティーにしないと申し訳ない気がして鍋で淹れる。5126 テ・オ・レ THE AU LAIT
「ミルクをたっぷり入れて楽しみたいときに最適な、濃厚なコクとまろやかな甘みが魅力の紅茶です。」
ストレートだとちょっと体調が悪い時などキツい気がするが,
そんなときでもミルクティーなら大丈夫だったりする。
「願いを込めて」
8033 抹茶入り煎茶「夢がたり」
「香り高くて甘く優しいコクがある、夢の日本茶を追求したバランスの良い抹茶入り煎茶。」
抹茶入りって緑茶を淹れるのが下手な私でも美味しく淹れられてありがたい。8033 抹茶入り煎茶「夢がたり」
「香り高くて甘く優しいコクがある、夢の日本茶を追求したバランスの良い抹茶入り煎茶。」
高崎では1月1日と2日にだるま市を開催するらしい。
ネットの写真を見る限りなかなかの人出で賑わっている祭のようだ。
達磨だらけの風景はさぞかしお目出度いことであろう。
「高崎だるま」の名前は商標登録をされている知れ渡っている。
けれど達磨を作ってきたのは高崎市の中でも旧豊岡村だった地域らしく,
1955年に豊岡村が高崎市と合併するまでは,「豊岡だるま」と呼ばれていたそうだ。
達磨作りが始まったのは200年以上も前。
最初は農家の副業として始まったようだ。
高崎だるまは眉毛が鶴,鼻から口髭は亀という縁起のようお顔ということだ。
ウェブサイトに顔の説明があったが,私にはどこを亀と見たら良いのか分からなかった。
高崎だるまとは | 高崎だるま | 高崎だるま
達磨さんもドールだよね。色々な子を並べたら可愛いよね。
そして思い出した。秋田で達磨のガチャを見かけたのだった。
福島県白河市の白河だるま総本舗さんのガチャらしい。
1年半経っても思い出すくらいだから回してくればよかったかな。