バグパイプを持ったネッシー君
Nessie with a bagpipe
Nessie with a bagpipe
実家にいるネッシー君。
10年前に私がネス湖からお土産に買ってきた子だが,未だ商品札がついている。
こういう珍しい札ってなかなか外せないよね。
私もよくつけたままになっている。
このバグパイプは押すと音楽を奏でる仕組みだったが,残念ながら既に電池切れ。
電池交換できる仕組みにしてくれるといいのに。
バグパイプと言えば自動的に『キャンディ♡キャンディ』を思い出す。
キャンディがバグパイプの音を「沢山の蝸牛が行進しているような音」と例えていたのが印象的すぎた。
表現はもう少し違ったと思う。
「蝸牛がはっている」だったかもしれないし「たくさん」はなかったかも。
細かいことはどうでもいい,ともかくおかげで私にはそう聞こえてしまう。
バグパイプの音を聞くと蝸牛の行進を思い浮かべてしまうのだ。
エディンバラの街中には本当に普通にバグパイプの男性が立っていた。
スコットランドは人は優しくご飯は美味しくどこでもウィスキーが飲める。
できればまたゆっくり行ってみたいものだが無理だろうなぁ。
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