Little DAL+ Pink Alice
リトルダル+ ピンクアリス
リトルダル+ ピンクアリス
たまに訪れる印刷博物館。
上野の博物館群に比べると驚くほど空いていて,ゆっくり見学できる。
東京には死ぬほど美術館博物館があるので,マイナーなところを巡るのも楽しいと思う。
けっこうレアな博物館があるしね。
気になっているのが送水口博物館だが,開いている日が少ないのでなかなか行けない。
今回は「写真植字の百年」という展示を見に行ったのだったが,
あまりにも空いていたので,思わず何度も見ている常設展もゆっくり見てしまった。
そんなところゆっくり見ると,本命に辿り着く頃には疲れ果てているのでダメ!なのだが,
こういうミニチュアを見るとワクワクしてしまうのは性なのでどうしようもない。
「木活字を拾う」(13世紀 中国)
「本を書き写す」(15世紀 フランス)
「木製印刷機で印刷する」(17世紀 アントワープ)
「銅販印刷機で印刷する」(18世紀 フランス)
「木版で錦絵を綴る」(18世紀 日本)
「動力輪転印刷機で印刷する」(19世紀 イギリス)
「タイピングで活字を鋳造する」(1937年 日本)
「大型高速輪転印刷機で印刷する」(1988年 日本)
「パソコンでレイアウトする」(2000年 日本)
「写真植字の百年」
展示が多くて予想通り最後は疲れ果てていた。
ビデオなど幾つも用意されていたが,1つ見るのに10分とか。
しかも椅子もなくて立って見るスタイル。
どれだけの体力と時間があると思っているの…せめて椅子を!!と思ったのだった。
そのままフォントの名前になっている石井さんと森澤さん。
共同で開発を始めた二人の間には色々と確執があったようだ。
結局それぞれの道を進んだ二人。森澤さんがすごい長生きで驚いた。
こんな人たちのおかげで,私たちには母国語で印刷された豊富な本があって,
何不自由なく母国語の本で勉強できたのだ。
死ぬほど種類のある面倒な象形文字の国民なのにね。感謝!
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