昨年はクリスマスを過ぎた頃から造園が始まっていたが,今年は雨が続き,
年末ギリギリになって急ピッチで造園が進んでいた。
2025年最後の六義園開園日,12月28日。
12月28日には向島百花園からのお歳暮,春の七草セットも飾られていた。
これも毎年楽しみにしている。
向島百花園では特大の七草セットが飾られているそうで,見てみたいがなかなか行く機会が作れない。
1月2日の午前中,早速2026年のご利益花壇を見るために六義園へ。
園内の馬場だった千里場を舞台に作られたご利益花壇。
『千里場 流鏑馬の武士(やぶさめのもののふ)』という表題がついている。
馬という干支は本当に絵になって素敵だ。
馬と破魔矢がカッコ良くて,思わず何枚も写真を撮ってしまう。
万両・百両(カラタチバナ)・十両(ヤブコウジ)。
千両。
百両(カラタチバナ/唐橘)
万両。
十両(ヤブコウジ/薮柑子)・一両(アリドオシ/蟻通)。
葉っぱが大きくて縁がギザギザしている方が十両。
一両は斑入りの品種のようだ。
見たこと無いが,億両(ツルシキミ/蔓樒)というのもあるらしい。葉っぱが大きくて縁がギザギザしている方が十両。
一両は斑入りの品種のようだ。
馬場の端にある十両と一両の島は,
六義園の千里場の北端にある久護山(ひさもりやま)がモデル。
かつてここに,庭園の守護神である毘沙門天が祀られていたそうだ。
六義園の門松。
先端を斜めに切らずに真っ直ぐ水平に切る寸胴スタイルが特徴だ。
これは六義園を所有していた岩崎家が甲斐武田の流れを汲んでいる名残だそうで,
岩崎家ゆかりの他の庭園,旧岩崎邸庭園・清澄庭園・殿ヶ谷戸庭園もこの形式になっている。
(2023年1月3日の六義園のX)
良い年になりますように!
去年のご利益花壇と過去のご利益花壇:
パレットF<NO.09521>
Licca's Friend Doll / Palette F (Liccachan Castle)
Licca's Friend Doll / Palette F (Liccachan Castle)







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