2026年1月20日火曜日

袖振り合うも多生の縁

12月の上野,東京都美術館の前で鞠花さん。

この日は無計画に鞠花さんを連れ出すことにしたけれど,
コートさえ着せれば良いから冬は便利だ。
ドールさんは建物の中でコートを脱いだりしないしね。



このあと別の場所でも鞠花さんを撮ろうと思って立ち止まった。
ところが私よりかなり年輩そうな女性に話しかけられ,
長々と世間話をされて解放してもらえず,その場所で一人にしてもらうこともできず,
ドール写真を撮るのは諦め,しばらく彼女に付き合った後に退散した。
この日は別の場所でも年輩の女性にやたら話しかけられて参った。
私は知らない人と話すの苦手だし一人静かにしていたかったのに。
たまにこういうことがある。

私は元々無口なので公共の場での見知らぬ人との会話は極力避けたい。
しかし私の母は真逆の性格で,一緒にいると驚くことが多い。
躊躇無く電車で隣に座った人に話しかけるし,何か尋ねたりする。

先頃など,電車で隣に座った人から腰の体操を習ったそうで,
その体操を続けるうちに調子が良くなったと言っていた。
情報の獲得方法が私には想像を絶していた。
母のような陽キャの方が得して楽しい人生なのだろうとも思った。
見知らぬ人からたまたま聞いた方法で体調が良くなるのだもの。

人の間で生きることが苦手な私は人間として残念なのだろう。
いつか困ったりするのだろうと思いつつ,
私は今後も一人の時間を優先してしまうだろう。


ピュアニーモ用ヘッド(フレッシュ)ホワイト:アイペイントドール
pureneemo head fresh, painted eyes doll

このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿