昨年5月に途中経過をアップしたプラモデルの完成写真です。随分前からケースに入れて飾っているのですが、マクロレンズで絞り込んで気合いを入れないと撮れそうにないし、ケースから出すのもめんどいし、なかなか重い腰が上がりませんでしたが、このほどようやく撮りました(^^;。 → 2011年5月の記事 製作途中ではよく見えていた可愛らしい消火器とかが車体に覆われてしまって見えなくなって残念なのですが、そういうものだから仕方がないですね～。 （それにしても段落の最初に空白を入れられない Bloggerの仕様は日本語には向いていないな～。美しくなくてイライラします。） |
以下、似たような写真が沢山ですが、私が見て楽しみたいので並べます。
計器類もしっかり本物っぽい。
シャベルがかわいいのだ！
屋根の上の銃。
ステッカーの字もちゃんと読めるように書いてある。
軍服やシートの質感も惚れ惚れします。
大きさ比べ。ねんどろいどぷちと並べてこんな感じ。
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リアンの記事に沢山の拍手をありがとうございました。
ひよまるさん
どうしてコメントできなかったのでしょうね。
仕様がいけていないブログでごめんなさい＞＜
英国の食べ物の美味しく無さは食べてみる価値がありますよｗ
どうしたらこんなに美味しくないものが出来るのか不思議になるレベルです。
路面電車のある街はすごく限られているので
（私は日本の都市ならほぼ全部挙げられますｗ）
路面電車が地元を走っていると聞くと親近感を感じます。
私も路面電車のある街で生まれ育ったので！
あー！完成してる！！
返信削除ちっちゃ～い！
でもやっぱりよく出来てますねえ。
ほんとに、よくこんな細々したプラモデル作れるなぁと感心です。
私だったらライナーから部品を切り離す時点で嫌になります(^^;)
そうそう、軍用車両ってシャベルとかが付いてるんですよね。
そういう小物がなんともかわいくて、なぜかお得な気分にもなるので、この手の車両が好きなのです。
ブコツで頑丈そうな形に渋い色！
いかにも「働くぞー！」と言いそうな機能美が最高にカッコイイと思うのです♪
消火器が見えなくなっちゃったのは残念です。
もう、どの窓からも覗けないんでしょうか？
あんなにかわいく色塗りされてたのにー。
すけさん
返信削除とっくに完成していたのですが、写真が遅くなってごめんなさい。埃避けのケースに入れたら、そこから出すという簡単な動作が面倒で(^^;。
すけさんはすごく器用なのでプラモデルなんかもスイスイ作れそうな気がするのに、やっぱり向き不向きがあるのですねー。私は刺繍はできても木工はできないし。カッター使うのが苦手なのですぐ指を切ってしまいます。プラモもランナーから外してヤスリにかける段階で失敗して怪我しそう。
シャベル可愛いですよね。こういう細々した付属物が機能的にびっちりついて車に生命を与えているというか、働いている現場への想像の余地を深めているというか。
消火器は上の穴から覗けば一応見えるんですけど、車の中は暗いし、写真で撮るのは難しくてできませんでした。車の窓からうまい具合に強い光を取り入れれば何とか撮れるかもしれませんが。
でもこういう見えないところまでキッチリ作られているから生命を感じるのでしょうね。