重症な左右盲&方向音痴に不便を感じながら生きてきた。
若い頃は努力すれば改善できるのかと思って色々試したが諦めた。
費用対効果というか,努力の苦痛に対して効果が全く感じられない。
自分が方向音痴だということは中高生くらいで把握していたが,
普通は「右」「左」と言われると考えるまでもなく方向が分かるらしいと知ったのは,随分後。
「お箸を持つ手がこっちだから,こちらが右ね」と一々考えなくても左右が分かるの!?
みんなめっちゃ便利じゃん!
私は「右に曲がって」なんて言われたら,「右ってどっち!?」ってなっちゃうのだ。
考えればどちらが右が分かるけれど,考えなければわからない。
左右の場合は「お箸を持つ手」で判断するが,東西となると更に難しい。
一々実家の庭の風景を思い浮かべなければならない。
幼い頃に実家の庭で東西南北の概念を理解したため,原点に戻らなければならないのだ。
頭の中に実家の庭の風景を思い浮かべ,
実家の庭で見た日の出,宵の口の大接近の火星,夕刻の三日月や夕焼け雲の方角を思い出す。
そして,今現在対面している東西を知りたい風景と実家の庭の風景を頭の中で重ねる。
二つの風景を対応させて,こちらが西ならこちらが東なのかと理解する。
ものすごーーーーく面倒で回りくどい。
立体的な実際の風景と地図上の位置関係を同調させるのには,更に工程を経なければならない。
いや,もう無理でしょ。実際の道端でやってられない。
Google Mapの案内も「東方向へ曲がって」なんて言われたら役に立たない。
タイパ無用な世界に生きていたら,道に迷うことも楽しめて方向音痴でも幸せだろうか。
1/6ピュアニーモキャラクターシリーズNo.108 :『からかい上手の高木さん』高木さん
1/6 AZONE PureNeemo Character Series No.108 Karakai Jouzu no Takagi-san.
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