いつもは貸し切り施設である六義園の「心泉亭(しんせんてい)」が開放されていた。
「夏の休憩処 Colling shelter」ということらしい。
ここはたまにお茶処だったり,何かのイベントだったりして入れることがある。
でも六義園には数知れぬ来ているのに私は入った事が無かった。
これは素晴らしいチャンスと思い,
特に疲れもいなかったけれど,しばし中で休憩したのだった。
日本家屋って落ち着くなあ。
どうして若い頃はそう思えなかったのだろう。
心泉亭は,かつて園内にあったあずまや「桃の茶屋」をルーツに,
昭和61年(1986年)に再建された建物らしい。
心泉亭の近くには「心種松」跡がある。
何となく名前が重なる気がする。
「心種」は,紀貫之が書いた『古今和歌集』仮名序の冒頭部分が元ネタ。
「やまとうたは 人の心を種として 万の言の葉とぞなれりける」
和歌の庭園である六義園の心の種を育てる泉かな?
figma Yuno ゆの
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