2025年6月5日木曜日

春の帰省の朔ちゃん

カプセルドール, CAPSULE DOLL Black


羽田空港にて。
今回も無事に羽田空港の到着できて一安心。

空港へ向かう途中で電車が止まって,乗り換えた路線も事故で遅れて。
などという恐ろしい目に遭ったことがあるし,
空港へ向かう時は到着するまで毎回ドキドキなのだ。

方向音痴かつ関東地方の地名に疎いので,
いつもと違う路線に乗ろうものなら,注意のあげく結局逆方向に乗ったりする。
ぜひともトラブルにならないでほしい。


今回も朔ちゃんには色々な場所でモデルになってもらった。

帰る朝には実家の庭で記念撮影。
今回も色々と園芸作業をこなした。
数種類の昆虫や蜘蛛しか見かけない自宅ベランダと違い,
実家の庭には沢山の種類の昆虫やダンゴムシなどがいて,
生態系が豊かだなと思う。

帰りの熊本空港への道のりも毎回気が気ではない。
バスの本数は少ないし,時間にルーズなことこの上ないし,
たまに満席で乗れないし,途中の道は渋滞しているし。

そして熊本空港の閑散としていることには驚く。

最後はいつものようにラウンジでお疲れ様ビール。

母が作ってくれた鮭のおにぎりと不知火。
不知火はこの日の朝に母がウォーキングをしていたところ,
途中で近所の人からいただいたとのこと。
謎の田舎の近所づきあいだ。
そういえば,お米も近所の人からいただいたものだとか。めちゃ美味しいお米だった。
しかし私にはそういうお付き合い生活無理だなーと思う。

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2 件のコメント:

  1. のんちゃん2025/06/05 10:54:00

    生まれ育った関西でも、ご近所さんとの「おつきあい生活」は、経験していないので、少し憧れ?は、あるけれど、実際にその中にいるのは、苦手かも。たぶん…うちの母も同じ年代だと思うのですが、今、思うと、母は、苦手だったのかも。私以上かもしれない。
    私も方向音痴なので、よくわかります。普段と違う路線って、とっても不安。しかも、急に変わられても、わからないって。無事に間に合うように着いてよかったです。車のナビくんが優秀すぎて、いまだに都内の標識を見ても、どっちに進んでいいのやら。。。

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    1. のんちゃん
      高校卒業時に実家を離れて以来,下宿とかマンション暮らしで近所づきあいといえばエレベーターで出会った時に挨拶をするくらいです。実家に行くと,近所の人から農作物をもらったり,お返しにお料理を持って行ったりと,近所づきあいが欠かせない感じ。社交的な性格の母は良いかもしれませんが,マンションのエレベーターでさえ人がいないのを見計らって乗る私には無理すぎます。
      私は東京暮らしが10年を超えましたが,まだまだ地名には疎いです。特に最近の電車は相互乗り入れが進んで行き先が神奈川とか埼玉とかで,マジわけわかりませんよ…。

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