2025年6月23日月曜日

日米2003

ジェイクと猫くん Jake and cat

実家の玄関にいる猫くんとジェイク。
ジェイクは葉祥明さんのオリジナルキャラクターで,うちにもいる。
マフラーしていて可愛かったので撮ってきた。



最近,配信サービスで映画を2本見た。
「ソーシャル・ネットワーク」と「Winny」。

「ソーシャル・ネットワーク」はマーク・ザッカーバーグがFacebookを立ち上げる物語。
「Winny」は,ファイル共有ソフト Winnyを開発した天才プログラマー金子さんの物語。

奇しくも両方とも舞台は2003年。
同じ時代の日米の空気感があまりにも対照的で,
その差がそのまま二人の現在に投影されているようで,
何ともやりきれない気持ちになった。

マークは億万長者,金子さんは裁判で苦労したあげく早逝。
金子さんは明らかに不当に陥れられ生命を削り取られてしまった。
未来を生きているような金子さんは,世界を変えられるほどの天才だったのに。
映画を見終わってこんなに苦しい気持ちになったのは久しぶりだった。

しかしアメリカが良いかといえば,そう言い切ることもできない。
ハーバード大学のような超絶頭が良い人々が集まっている場所でこれ?
無秩序でパリピでセックスのことばかり考えているように見えてしまい,
とてもじゃないが,この中に放り込まれたら私は発狂しそうと思った。

アメリカには活気とエネルギーが満ちあふれていて,私はそれを持っていない。
エネルギッシュさに,日本人は一体なにをもって対峙できるのだろうか。

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