2024年2月3日土曜日

因果関係と相関関係は難しい

1/6ピュアニーモキャラクターシリーズNo.108 :『からかい上手の高木さん』高木さん
1/6 AZONE PureNeemo Character Series No.108 Karakai Jouzu no Takagi-san.


スマホじゃなくて普通にミラーレスカメラでも撮ったけれど,案の定たっぷりブレていた。
暗いしブレたなーと思って2回撮ったけど2回ともブレていた。
アンダーに撮ったり絞り優先モードで絞りを明るくしたりすれば良かったのだが,
ササッと撮ってしまいたいお店でそんなことやってられないしね。
いや,それくらいのことすぐできるけれど,気が急いているので無理なのだ。
まず普通の人は,パブでお人形を撮ったりしないしね…。



メディアのニュースとか聞いていて気になること。
相関関係が因果関係であるかのように語られていること多くないか?

因果関係は相関関係の十分条件で,相関関係は因果関係の必要条件。
因果関係と相関関係は,互いにとって必要十分条件ではない。

相関関係が示されたとき,そこにきちんと因果関係があるかどうかって意外に難しい気がする。
普段から感性を研ぎ澄ませ直感を働かせて立ち止まり,
よく考えたり観察したりデータを確認したりしないと,簡単に間違えてしまう。
簡単に間違えてしまうってことは,簡単に騙されてしまうってことだ。
騙す方も相関関係と因果関係を区別できておらず,意図せず騙すことになっていたりもするだろう。

人の話だろうがニュースだろうが,鵜呑みにしない思考力が必要だなと思う。


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2024年2月2日金曜日

安倍川餅

1/12Lil'Fairy(リルフェアリー)~妖精たちの休日~/ヴェル
-Fairies Holiday- / Vel


静岡銘菓,安倍川餅。
大昔,静岡市に住んでいた頃に,一度だけ食べたことがある。
その頃の新幹線では,静岡が近づくと車内販売で安倍川餅とうなぎパイが売られていた。
新幹線で売りに来るほどの有名な静岡銘菓なのだ。一度くらい食べておかなければ!
そう思って帰省土産に買って帰ったのが,これを食べた唯一の思い出だった。

要するにきな粉餅だよね。
以前に私が買った頃はきな粉だけだったと思うが,最近はこし餡とセットが一般的らしい。
予想がつくと思うが,こし餡の方は「ほぼ赤福」といった風味だった。


昔は「安倍川餅の由来は?」などと簡単に調べることはできなかったので,改めて調べてみた。
案の定という感じで徳永家康の名前が出てきた。

安倍川の岸の茶店に家康が立ち寄ると,店主が「安倍川の金な粉餅」を献上。
それを喜んだ家康が「安倍川餅」と名付けた伝承があるそうだ。
安倍川上流の梅ヶ島で砂金が取れていたようで,家康は幕府のご用金山として採掘しており,
茶店の店主が作った菓子のきな粉は,砂金に見立てたものだったのだ。
梅ヶ島は何度か行ったけれど砂金のことは覚えていないなorz

伝承なので実際にあった出来事かどうかは怪しい。
事実としては,江戸時代は珍しかった白砂糖を使った菓子であったことから,
東海道府中宿(静岡市葵区)の名物となっていったとのこと。


餅を食べ終わって残ったきな粉。
きな粉は良質な蛋白質だし,ビタミンやミネラル,大豆イソフラボンなど栄養豊富。
捨てるのはもったいない!
翌朝のヨーグルトに振りかけて残らず頂いたのだった。

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2024年2月1日木曜日

イヌはネコ

ピュアニーモ用ヘッド(フレッシュ)ホワイト:アイペイントドール
pureneemo head fresh, painted eyes doll



「同じ穴の狢」という言葉がある。
狢(ムジナ)という言葉をこの諺以外で耳にする機会はない気がする。
そもそもムジナとは?

私はずっとイタチを想像していたが,日本語大辞典で調べるとアナグマ(穴熊)だった。
『日本書紀』に出てくる古い言葉ということだ。
ではアナグマとは? 調べるとイタチ科。「ムジナ=イタチ」は完全な間違いではなかった?
アナグマをイヌ科のタヌキと混同して呼ばれた名前がムジナだとのこと。

ではイタチ科(アナグマ)とイヌ科(タヌキ)の違いは?

イタチ科は,長くほっそりとした体つき,短い四肢。全ての足に爪のある5本の指。
非常に鋭い歯を持ち,縄張り意識が強く気性が荒く攻撃的。単独行動で夜行性。

イヌ科は,長距離を徘徊するのに適した長い四肢で,前肢に5本,後肢に4本の指。
指趾の鉤爪はネコのように引っ込めることができない。
発達した嗅覚と長い口吻を持つ。群れで行動し狩りをする。

なるほどけっこう違うものだ。
でも両方ともイヌ亜目だよね。ついでにクマもイヌ亜目だよね。
で,みんなネコ目だよね。イヌもクマもイタチも猫!


以前は動物園で見かける動物の説明には,ネコ目ではなく食肉目と書かれていた。
文部省が1988年に出した「学術用語集 動物学編」でネコ目と訳したのが始まりらしい。
カタカナで分かりやすく,代表的な種類の名前を使うことにしたそうだ。
要するにネコは,イヌもクマもイタチもまとめて代表になったのね。
百獣の王と言われるライオンさんはネコ科だし,そう思えば納得。



備忘録:スラド残ることになったらしい。

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