私は枯らすのが下手なので,
今も春になるとベランダはセンティッド・ゼラニウムの花でいっぱいになる。
センティッド・ゼラニウムは南アフリカ原産のペラルゴニウムで,
葉や茎に強い香りがあるためハーブやポプリとして用いられる。
でも私はただ鉢植えにして,たまに香りをかいで楽しんでいるだけ。
赤みがかったオレンジの花は,園芸品種のペラルゴニウム・エンジェルアイズオレンジ。
濃いピンクの花は,ナツメグ・ゼラニウム。
ナツメグ・ゼラニウムは香りも大好きだ。
この二つはよく似た形と大きさの花を咲かせるが,葉っぱの大きさと香りは似ていない。
大きめのピンクの花が咲くクロリンダ・ゼラニウム。
いつもあまり花が咲かないのだが,昨年植え替えたためか今年はよく咲いている。
あまり咲かないのでクロリンダが咲いてくれると嬉しい。
クロリンダ・ゼラニウム(上)とナツメグ・ゼラニウム(下)。
両方とも濃い目のピンクだが,色味が少し異なる。
大きめの真っ赤な花を咲かせるシェルブランド・ゼラニウム。
葉っぱはスパイシーな香り。
レモン・ゼラニウム。本当に葉っぱは檸檬の香りがするのだ。
唯一の四季咲きセンティッド・ゼラニウムである,ナツメグ・ゼラニウム。
野の花のような素朴な白い花。葉っぱは良い香りで簡単に挿し木で増やせる。
スノーフレーク・ゼラニウム。
葉が斑入りなのでスノーフレーク。香りはスパイシー。
チョコレート・ミント・ゼラニウム。
冬になると葉脈に沿って葉がチョコレート色になるからチョコレート。
ミントの香りがするのでチョコレート・ミント・ゼラニウムという名になっている。
チョコミントの香りというわけではない。
暖かくなるとチョコレート色は抜けていくが,チョコレート色が残る葉が写っている。
ニア・ハルモニア チャティー
Near Harmonia Chatty
Near Harmonia Chatty
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