おそらく昭和の時代には賑わっていたであろう「柳町仲通り商店会」がある。
背の高いマンションが建ち並んで薄暗いし,多くの店が並んでいるわけでもない。
けれど,楽しげに並ぶ商店街風の街灯のせいだろうか?
どこかしこに往年の風情の残り香が漂っている。
商店街の入口で立ち止まって,一歩足を踏み込まずにいられない。
商店街の入口に,埃を被った遊具が並んでいる。
コインを入れて動かすタイプの乗り物だ。
「埃を被った」といってもたまに掃除されているらしく,
長年遊ばれた形跡がない割りには綺麗にしている。
オーナーの方に大切にされているのではないかと思う。
ニコニコと幸せそうな表情を浮かべている遊具の動物たちが健気すぎて,
彼らの笑顔を見ると,私はいつも,ちょっと泣きたいような気持ちになってしまう。
上の写真はこの4月。
下の写真は2021年11月。
そして,2024年8月の夜の風景。
昭和の頃,商店街が賑わわない日が来ようとは想像もしなかった。
この通りに個人商店が並び,
小さい子を連れて買い物籠を携えた女性たちが歩いている風景,見てみたかったな。
タイニードールリリー(カスタム)
Tiny Doll Lily (customized)
Tiny Doll Lily (customized)
懐かしいー!NHKの「こんなこいるかな」ですね。息子のお気に入りでした。そう、この遊具、けっこう、見かけましたよ。一番最後に見たのは、和歌山の温泉旅館のゲームコーナー。そこも、昭和で時間が止まっているとこです。屋内に置かれているので、確か、1年前に行った時には、まだ現役でした。誰かが乗ってるのを見たこと、ないけど。人通りも減り、故障中って貼られてると、ホント、淋しい。。。
返信削除のんちゃん
削除テレビは見ないし子供とも縁がないので「NHKの」って何か分からなくて,その言葉を頼りに今調べてみたのですが,「おかあさんといっしょ」で1986年から放送されていたハコ番組のキャラクターなのですね? 私にとっては見たことも無い,全く知らないキャラクターだったのも道理です。この遊具もメジャーなものなのですね。
なるほど,そういう遊具だと分かって嬉しいです。