2026年2月16日月曜日

群れる鳥

埼玉県のウェブサイトで申し込んでいた図録が届いた。

本当は実際に埼玉県立自然の博物館へ足を運んで,この展示を見たかった。
この際秩父まで行こうかと思って交通機関を調べたりもした。
でもちょっと遠すぎるし,雪でも降って交通が乱れるのも心配だな。
などとごちゃごちゃ考えていた。

だが,ウェブサイトを見ると図録がある。
「博物館受付 又は 電子申請にてお買い求めください。」
と書かれている。
現地に行かなくても図録を入手することは可能そうだ。

特別展「群れる鳥」 - 埼玉県立自然の博物館

「電子申請」というのは通販と違ってちょっとややこしい。
役所の窓口のネット版で,法律(条例?)に基づく行政手続になる。
端的に言ってその辺の通販サイトで何かを購入するのと違って面倒。
サイトも分かりにくくてイケてないし,「買わせるつもりないよね?」って感じ。

だが,頑張れば秩父へ行かなくてもこの図録を入手できるのだ。
面倒がってないで手続をしよう。


申し込んで3日ほどで図録は届いた。
送料は着払いというシステムなので家にいないと受け取れない。
色々と面倒だったが,無事に図録が手に入って満足だ。

ハクセキレイが寝るとき群れてるなんて知らなかったよ。
ハクセキレイは単独で行動する鳥なのかと思ってた!

博物館って体力が要るし,
こうして図録を入手して家でゆっくり見られるのは良いな。


1847 ねんどろいど 神尾観鈴
1847 Nendoroid Misuzu Kamio

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2026年2月15日日曜日

フランス文学者の家

曇り空の寒い日,豊島区の鈴木信太郎記念館を訪れた。

そのうち行ってみようと思っていたが機会を作れず,先日ようやく行ってきた。
寒風が吹きすさび,長距離歩くのはちょっと辛かった。


豊島区や新宿区あたりには,このように無料で公開されている著名人の旧居が幾つもある。
フランス文学の知識がサッパリないので鈴木信太郎氏についても知らなかったが,
昨夏にたまたま前を通りかかって,こういう場所があることを知ったのだった。

鈴木信太郎さん,こんな方だったのね。

1928年(昭和3年)建築の書斎棟,1946年建築の茶の間棟,
埼玉県の実家から移築された明治20年代の座敷棟からなる住宅で,
豊島区の指定有形文化財になっている。

書斎棟は本を守るために当時珍しかった鉄筋コンクリートで造られている。
フランスから帰国する際,船火事で蔵書を失った経験から造られた書斎だったらしい。
おかげで蔵書は東京大空襲の中を守られ抜いた。


暖炉があったり,自らデザインしたというステンドグラスがあったり,
とても素敵な書斎だった。



明治時代建築の座敷。

電燈の傘が美しい。


書庫の外観。

この柵は鈴木信太郎氏のご長男の設計と書かれていた。


寒々とした季節だったので,また異なる季節に行ってみたい。


ジェニーカレンダーガール1997年11月サフラン
Jenny doll / Jenny Calendar Girl 1997-11 saffron (TAKARA)


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2026年2月14日土曜日

地質標本館にて

「地質情報展 2025 くまもと」が見たくて筑波の地質標本館を訪れた。
筑波へ行くのは1985年の国際科学技術博覧会(つくば科学万博)以来だ。

筑波って茨城県だし,千葉県の向こうだし遠い!と思っていた。
でも東京駅からバスで1時間。それほど大変でもなかった。
ただし公共交通機関で行くと,現地での移動がちょっと大変かな。

建物の前に様々な石が展示されていて,
それをじっくり見ているとなかなか博物館に入れない。
途中で見るのを諦めて中に入った。


しかし玄関にも所狭しと展示物が!

受付前にあったこの模型もすごく面白くて,油断しているといつまでも見ていそう。

まずは目的の展示を。

地元のことだし地学部だったし,ある程度は知識があって面白かった。

じっくり読むには時間が足りなかったが,Webで見られるようになっている。
バックナンバーで他の県の展示内容も読める。さすが国の施設だ。

地質情報展ポスターアーカイブ | 産業技術総合研究所地質調査総合センター


展示室は広大で,Webで見られない実物展示を見て回ることにした。
一部屋だけでも全部見て回ると体力の限界になりそうだ!

県の木とか県の花のように県の石もある。
熊本県の石は地味だなぁ。酸化鉱物のコーナーにあった。

愛媛県の石はカッコイイです!


放散虫ってシャンデリアが作れそうな形だよね。
放散虫の模型はミュージアムショップにもあった。
欲しかったけど,買って帰っても置く場所が。お値段も高かったし諦めた。



もちろん?! キャラクターもいる。
杏桃(あんも)ちゃんと騎士(ないと)くん。
杏桃ちゃんの髪はアンモナイトになっているし,可愛い。
杏桃ちゃんは地球大好きな小学5年生。誕生日は地質の日の5月10日。
騎士くんは,産業技術総合研究所の池に住んでいるカエルさん。
グッズがあったら買って帰ったのにー。

石を見過ぎて,最後の方はもう何が何だか分からなくなっていた。
この石を全部見分けている人たちすごい。


ミュージアムショップでは,かんらん岩のマルチケースを購入。

展示を見て歩き回って疲れ果てていたが,
このあと,バスに乗るため更にかなり歩いたのだった。


時節展示というのがあって,バレンタインに因んだ石が集められたコーナーがあった。

ジェニーカレンダーガール1997年11月サフラン
Jenny doll / Jenny Calendar Girl 1997-11 saffron (TAKARA)

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2026年2月13日金曜日

ひよこちゃん

富士神社の節分祭で拾ってきた,比較的大きな箱に入ったお菓子。
投げられて地面に激突しているので,箱の角は潰れている。

バンダイ? 食玩かなぁ?
こういったお菓子には疎いので知らない物だ。
開けてみると,チョコレートぽい銀紙に包まれた丸い物体だった。

「流石にこんなに大きなチョコレートのわけないよね? やっぱ食玩?」
そう思いつつ紙を開いたら,白黒のチョコに包まれたカプセルが入っていた。
投げられた衝撃でチョコレートはバリバリに割れている。

まずチョコレートを食べて,カプセルを開いた。
ちなみにチョコレートは美味しかった。
しかし普段からカカオ95%のチョコしか食べない私には甘かった!


ヒヨコのフィギュアだった。
クッキーをイメージした台座もヒヨコの形で「chik」と書かれている。
英語の勉強もできる動物フィギュア?

チョコサブという食玩で,
これはその中の「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」というシリーズらしい。
どの子も可愛い。映画のキャラクターなの?
鳥好きな私としては鳥だったのでまぁ満足。ウサちゃんも可愛いな。


箱を潰そうと開いたら,「みつかっちゃった〜!」って言われて微笑ましかった。

せっかくなので,夕梨花ちゃんと一緒に。

しかし神社の豆撒きからヒヨコがやってくるとは思わなかったな!


タイニードールリリー(カスタム)
Tiny Doll Lily (customized)

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2026年2月12日木曜日

節分祭

今年の節分は駒込富士講,富士神社へ行った。
「一富士二鷹三茄子」の神社だ。
大きな神社ではないが,地域の人たちに親しまれている神社である。


どこかに情報はないかと当日の朝に調べたら,FBにポスターが出ていた。
15時・16時・17時に20分ほどの神事を行った後に豆撒きと書かれている。
夕方になると暗いし寒いので15時に行ってみた。


神事。残念ながらよく聞こえなかった。
いつも締まっている拝殿の中が見える貴重な機会でもあった。

この後,拝殿前で豆撒き。


更にこのあと,一般にやってきた参拝客への豆撒き。
こういうとき,大きな紙袋を掲げてごっそり受け取ろうとする人がいるけれど,
私はいつも,何だかなーって思う。
近くに落ちてきたものを色々拾って帰ったが,豆が落ちてこなくて残念だった。
落ちてきても思わず誰かと一緒に手を伸ばした時,譲ってしまうのよね…。

でも,けっこうたくさん!
子供向けのお菓子ばっかりだけど,せっかくだから食べましょう。

1個だけゲットした福豆は翌日すぐにいただいた。
砂糖をまぶした大豆で素朴な味だった。


節分祭は神社によって随分と趣向が異なる。
京都に住んでいた頃は,大山崎の宝積寺や八幡の石清水八幡宮に行った。
東京では神田明神や根津神社の節分祭に行った。
どこも全く違った雰囲気の豆撒き式で,各々の神社の歴史が感じられて素敵だと思う。

タイニードールリリー(カスタム)
Tiny Doll Lily (customized)

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