2026年10月20日火曜日

品川宿で秋の午後

10月に入ってようやく秋晴れの日がやってきた。
出かけないと勿体ない気がして,ただぶらぶらと歩くために品川へ行ってみた。
江戸日本橋を出発して約2里,東海道最初の宿場町だ。
だが行ってみたことはなかったし,何が残っているのかも知らない。

品川駅からしばらく歩いて,京急の踏切を越え,
当時の名残を残す商店街に到着した。


この商店街は,東海道時代の道幅をそのまま保っているらしい。


今や東京中に溢れている外国人観光客もここにはあまり来ないようで,
地元の人が行き交う情緒が残る商店街だった。


当時の品川宿は,家屋1600軒,人口7000人の賑わいだったと書いてある。


本陣跡は聖蹟公園という公園になっている。
明治元年(1868)の明治天皇東幸の際に行在所となったため,この名がついたそうだ。


聖蹟公園の入口には土山宿から寄贈された街道松があり,説明版があった。
滋賀県の土山宿は私のルーツに関わる場所なので,思いがけない出会いがちょっと嬉しかった。


せっかくなので,名物の品川巻を買って帰ったのだった。


ほんの2時間ほどの散策だったが,秋の日の小旅行って感じでよい時間を過ごせた。
他の写真は下の記事で。



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