リスト

2024年3月17日日曜日

驚きのヨーロッパ価格なマルタ土産

マルタちゃん。


マルタ共和国のお土産としてやってきた子なので「マルタちゃん」と呼ぶことにした。

マルタといえば,新石器時代から人が住んでいた歴史ある地中海の島国。
新約聖書の『使徒言行録』で,パウロが嵐に遭って辿り着いた島で,
現在はイギリス連邦の加盟国。
私の持つ知識は以上!

マルタと聞けば,私はマルタ共和国より新約聖書に登場する女性を先に思い浮かべる。
イエスと親しかったベタニアに住むマリアとラザロの姉のマルタ。

だが調べてみると,マルタ共和国のマルタと新約聖書のマルタでは綴りが違っていた!
 マルタ共和国 Republic of Malta
 新約聖書のマルタ Martha(英語名マーサに相当)

マルタ共和国の「マルタ」は,フェニキア語の「メリタ」が転訛したものとのこと。
「メリタ」は避難所とか港という意味で,地中海の交通の要所だった島として納得だ。



このマルタちゃん,色々と謎だった。
そもそも何故天使? マルタは天使の名産地?(違うだろ!)

見るからにチープだが,露店の土産物屋ではなく空港の土産物店で売っていた物とのことだ。
レシートには「クリスマスオーナメント」と書かれていたそうで,だったら天使も納得。
ついていたタグもクリスマスっぽい。


クリスマスオーナメントなので天使ということは分かったが,しかし3月なのだ。
普通なら,この時期の欧州はクリスマスではなくイースター関連グッズが売られていると思う。
マルタでは年中クリスマスオーナメントが人気の土産物なのか?
それともクリスマスの売れ残りがずっと空港の土産物屋に並び続けているということか?

そしてお値段!


6€ですってよ。約1000円!
日本だったら350円くらいの品質ではないかと思う。
ヤクルトの容器みたいなのに服を巻いてあるだけ。しかも服の表面が剥げている。
唯一帽子だけがまとも。


いやはやこの品質でこのお値段とは,物価の違いに驚愕だ。
お値段含めてネタが多いマルタちゃんなのだった。

このエントリーをはてなブックマークに追加

0 件のコメント:

コメントを投稿